沼にはまったオタクの話。

好きなことを好きなように。

そう、君はDREAMBOYS②

さてさて続き書いていきますよー。

 

髙橋優斗

  私の自担くん。ダメ出しはいろんな人がしてくれるだろうからここではとにかく褒めちぎります。

 

  HiHiちゃんの設定はドリームランドを経営する5人組ということだった訳だけど、ユウトは自由すぎる。ソウヤと3人のように喧嘩はしないし、見てるだけ笑。ユウトは喧嘩はしないし、ナイフも拾っただけで本当に何もしてない。

野球からチャンプに憧れてボクシングを始めて、多分ドリボのキャラクターの中で1番自由に生きてる。純粋無垢なんですよね。18歳であれは現実だったらヤバいと思うんだけど、物語の中だから…笑。

  けどその自由さに嫌らしさが全くないからみんなに愛されて、可愛がられて自由に生きているんだろうなと感じました。それも相まって、リアルでも結構、自由にのびのびお芝居させてもらえてるのかなーと思ったり。私は普段からいろんな媒体を通して優斗くんをみているから、あの舞台に立つ髙橋優斗が優斗くんだなんて思わなかった。ちゃんとユウトだった。舞台上で優斗くんだった瞬間はきっとラストのDREAMERの時だけ。

 

  これは私の勝手なんですけど、優斗くんの魅力は毎回、毎回見る度に大きく成長してくれるところ、だと思います。まだまだ全てにおいて上手だなんて優斗くんの周りにいる人達がすごすぎるから言えないけど、今回もお芝居、ダンス、歌すべてにおいて、ちゃんと成長していました。これを見るのが楽しいから彼のファンをやめられないし、後押ししてあげたいと思っちゃう。

  その中でも個人的に1番成長したと思うのは歌。野球部特有の発声ではなく、お腹から声を出すという発声を少しだけではあるけど、ものにできたのが大きいのかなと感じました。もともと音程が取れないとかそういうことはなかったわけで。サマステが終わって約1ヶ月で、ましてや歌だけやっていればいい訳でもなかったとはずなのにあのレベルまでもってこれたのは純粋に褒めてあげたい。かなりボイトレしたんじゃないかな、と思います。

 

優斗くんがソロで歌うシーンは何回かあったんだけど、1番印象的だったのは瑞稀くんと歌ったTHE DREAM BOYS。Bメロからは玉森さんも入って3人で歌うんだけどそれまでは瑞稀くんと2人。イントロの本来ならコーラスの部分も2人でハモって歌っていて、ここに関しては歌ってるパートは全く違うものの瑞稀くんがリードして歌ってくれた感じもしたから本当に瑞稀くんに感謝。

 

  挑戦者も素晴らしかった。客席の全部の目が優斗くんに向いている中で歌うのはとっても緊張することだと思うし、彼のことだから最初は怖がってたんじゃないかなとも思うけど、お芝居を通して歌い、ちゃんとその歌詞に感情をのせて1人で歌い上げていて拍手してあげたくなりました。

優斗くんにハナマルあげたい💮

 

  話は変わりますが、帰ってきてもう一度、2年前のドリボをみたんです。2年前と比べるなら彼が1番変わったのはお仕事に対する意識だと思います。

それは別に2年前がダメだったとかそうじゃなくて。とにかく自分のことに必死だったんだと思います。うまく笑えなくて、周りに追いつくのに必死で。周りがみえてなかったのかなぁ、なんて。他の4人のファンの方が優斗くんのことどう思ってるかなんて分からないし、なんなら憎いと思ってるかもしれないけど、ただローラーが上手いというだけのグループだったらあの時、優斗くんはHiHiに残っていなかったと思います。というより残れなかったの方が正しいですね。だから優斗くんがHiHiに残ったのには何かちゃんとした意味があるって私は勝手に思ってた。てかそう思っておかないと、ちょっとしんどかった。あの時の優斗くんには近くに味方してくれるような存在がいなかったような気がして…正直そう思うのは時間が経った今でも変わらない。1人だったなんて言うのは大袈裟かもしれないけど、いま素敵な仲間に囲まれた彼をみてるとやっぱり孤独だったかなぁ、って。

 

そしてやっと優斗くんがHiHiJetsにいることの意味が見いだせてきたのかなってこの夏、感じることができて。でもそれって作ちゃんという新しい風が吹いたことによって生まれたようにも感じてて、だから作ちゃんにも本当に感謝してるんです。

作ちゃんが入ってどことなく雰囲気が柔らかくなったのかな。これは猪狩さんもつい最近言っていたけど本当にそう思います。瑞稀くんや涼ちゃんは歴が長い分、責任感が強くていま思えば割と性格には合わないことしていたのかも。猪狩さんはきっと優斗くんに1番冷たかった笑。今は瑞稀くんも涼ちゃんも優斗くんに頼ってくれている部分があるなって感じられて本当に嬉しい。猪狩さんも今はかなり優斗くんに甘えてくれるよね笑。

これは優斗くんに余裕ができて周りを見れるようになった成果だとも思います。そして何より責任感が強くなったのかな。

 

ドリボ期間中のラジオでも責任感についてお話していたのは記憶に新しい。私的には9月18日にテレビでみた優斗くんが最新の優斗くんだったんだけど、キンプリの後ろで真ん中に立つ優斗くんはまた大きくなっているように感じてその変化も嬉しかった。優斗くんがいつ自分が置かれている状況に気付いたのか、大人に何か言われているのか、なんて私には検討もつかないけど、少なくともこの会見の時にはもう新しい覚悟があったよね。もちろん本当のことなんて分からないけど。

 

それくらい優斗くんはドリボで大きくなったんじゃないかな。優斗くんを応援していながらこの子のいまを見ておかないと絶対に後悔すると思い足を運んだ今回の舞台。正直、彼にこんな気持ち抱くようになるなんて最初は思ってなかった笑。

割と初めから彼を応援している人からしたら共通認識だと思うんだけど、どうしても出来ない子の印象が強くていつもそのテンションで彼を見ちゃうんですよね。毎回それを改めようと思うんだけど、気づいたらやっぱりその目でみている自分がいるのも事実で…

確かに周りの4人に比べたらまだまだ見劣りしちゃう部分も多いし、きっとどこか自信がなくて怖がってる部分もあると思うけど、舞台に立つ彼は何か強い意思と覚悟を持っているような気がして、彼を応援していて良かったって改めて思えたのも事実です。

もう2年前みたいにやる気のない笑顔でヘラヘラ笑ってないし、頼りない優斗くんはもういないんだって。この目でしっかり見ることができて本当によかった。

 

優斗くん、きっと本人も予期せぬ速さで色んなことが進んでいると思います。いろんなものを大人に背負わされて、ここ最近の彼をみてるとそれこそ2年前のことを思い出して、大丈夫かな、いつか潰れちゃわないかなって心配にもなるけど。ただ優斗くんが野球で鍛えた根性だけは他の誰よりも負けないって分かっているから、今は素直に頑張れ頑張れって応援しようと思います。優斗くんの進むスピードが速すぎて私も追いかけるのに必死な時があるけど!!!幸せなことですね。

 

何より今の優斗くんはあの時みたいに1人じゃないから。

きっと優斗くんがしんどくなったら前に立って手を引っ張ってくれるし、優斗くんが前に出なくちゃいけない時は少し強引に背中を押してくれる。大事な時はきっと横に並んで支えてくれるから、きっと大丈夫。

ジュニアの世界なんて個人戦だってことも分かってはいるけど、今はきっとこれでいいんだと思います。語弊があったら申し訳ないけど、優斗くんはいつも隣にいてくれる仲間を利用すればいいし、4人だって優斗くんを利用すればいいんです。だから今は5人が支えあって進んで行けばいいと思います。

 

これから先、どうなるかなんて私には分からないけど優斗くんがDREAM BOYSという舞台で大きく成長したことは消えない事実です。誰がなんと言おうとそこに嘘はないから絶対、大丈夫。

優斗くんはちゃんとスーパーヒーローなスーパーアイドルになる道を歩いてる。

 

それとやっぱり安井くんにはとっても感謝しています。人見知りな優斗くんは先輩とコミュニケーションとるのが苦手で、何でも相談できるような先輩がいないのは私が個人的に気にしている部分でもあって。

現状は仕事上ではあるけど、毎週舞台終わりの優斗くんの話を聞いてくれて、全てを肯定してくれる安井くんがいるのといないのじゃまた全然違ったんだろうなと思います。

  ジュニアの先輩の中にはきっと優斗くんに嫌な感情もってる人もいるんだろうなとなんとなく思っちゃうから実際、安井くんがどう思ってるかなんて分からないけど、優斗くんを褒めてくれる数少ない1人でもあるから。真田くんもそうだし、萩ちゃんも。今まで私たちにも分かるかたちで彼を褒めてくれたのはこの3人くらいだったと記憶しています。

  その中で1番、優斗くんの近くにいてくれる安井くんはいつも大丈夫、大丈夫って優斗くんのことあげてくれるから感謝しかありません。

 

優斗くん今回、安井くんも歌ったTHE DREAM BOYSをちゃんとメインとして歌ってて。組曲もラストの全員で踊るところ、優斗くんは安井くんと同じ立ち位置で踊ってました。客席からみたら座長の左斜め後ろ。

だから何って話なんですけど前から、ジャニーズの舞台になると優斗くんの近くに安井くんがいることが多いなと感じていて。大人があえてそうしていたのか分からないけど、今回も優斗くんを通してちょっとだけ安井くんを感じたのも事実です。

それくらいファンにとっても安井くんは大きな存在で感謝してもしきれないくらい。本当にいつもありがとうございます。

 

  最後に、今回のドリボで書き下ろされた新曲DREAMER。

 今年のドリボの代名詞とも言えるこの曲を1番最初に歌う演出をHiHiJetsにくれたこと、EDでは2番の歌詞をHiHiJetsにくれたこと、役を通して5人それぞれの夢がちゃんと叶ったこと。

そして何より上がって下がるだけの単純なものではあるけれど、リアルに5人の夢でもあったであろう5人でフライングという夢を叶えてくれたことに感謝しかありません。

 

そして優斗くんの、HiHiJetsの たたかいの目撃者 になれたこと誇りに思います。

 

 

 

 

そう、君はDREAMBOYS①

今回はドリボでみれたHiHiJetsさんの新たな一面と成長した部分を。

と言っても私がみているのは基本、優斗くんなので優斗くんを通してみえる他の4人という視点だし、自分なりの勝手な解釈と深読みがありますので承知の上、先に進んでください。

 

橋本涼

  5人のリーダー。と言ってもそんなに俺が仕切るみたいな雰囲気はないのかな。自然とリョウの周りに4人が集まってリョウのことを慕っているイメージ。ここぞって言う時にリーダー感が垣間見えるけどザ・リーダーとは違うのかなという印象。パンフレットは涼ちゃんだけローラーだからスケッチは後付けの設定かも。

 

舞台が終わってからユウトと4人それぞれの関係性についても考えてみたので、ちょっと書いてみます。解釈違いそうだったらスルーしてください。

 

リョウはみんなのリーダーだけど前述通り俺が俺がというタイプではないと思う。周りが勝手にリーダー的存在として慕ってるだけ。

ユウトと特別深い関わりはなさそう。2人が舞台上で絡むのもアドリブコントが終わった後のシーンだけ。ユウタとケントの試合のことで頭を悩ますユウトを励ますリョウって感じなのかな。ユウトの顔を覗き込む感じで話してた。

ソウヤとはバチバチのリョウだけど、5人の精神的支柱はやっぱりリョウにあるように感じました。

 

そして涼ちゃん、やっぱり声がいい。私は軽率に橋本涼の声担だから幸せでした。彼の声質的に舞台では聴き取りにくいかなと思ったけど、ちゃんときき取れた。恐らくチャンプ監修のアドリブコントのシーンも涼ちゃんがツッコミをしてたのも新鮮でとてもよかった。千賀先輩ありがとうございました。

そしてエンディングのDREAMERを1番楽しそうに踊っていたのは涼ちゃんな気がしました。手をあげる振付のときにまた余計な動作がついてて、楽しいんだなって微笑ましかった。涼ちゃん、琳寧、優斗くん3人でニコニコしてるのもとってもよかったです。

 

 

井上瑞稀

  5人の中できっと1番優しい男の子。優しすぎて常に不憫。そして弱い。ドリームランドの姫。これは絶対。

大好きな星のことを話す時は無邪気すぎるから穢れを知らなそう。君はリョウやリュウトと行動を共にせず、ユウトの隣にいればよかったんじゃないかと本当に思う。ユウトの隣にいれば少なくともあんなにボコられることはなかったよね…

 最後は夢が叶ってよかったね!!とヨシヨシしてあげたくなる。

 

  劇中はユウト、ソウヤ、リョウ ミズキ リュウトで行動しているイメージが強いんだけど、よくよく考えるとミズキはユウトの隣にいる率が他のメンバーよりも多い気がしました。

ナイフのシーンはすぐさまユウトの元に駆け寄るし、ユウタを探す時は強制的にユウタは探さないでユウトのところに行くように言われてる。だからケントの病室でもユウトとミズキ。

1幕終わりまではユウトが心臓病なのを知らないという設定なはずなんだけど、4人の中で唯一ミズキだけは知っていたんじゃないかと思うくらいナイフのシーンはミズキがユウトを心配してた。

ここまで考えると、衣装もユウトとミズキだけ白の面積が多いように感じました。単純に白の羽織を着ているのはミズキとユウトだけ。この2人は他のメンバーとはまた別の絆があるのではないかとすら感じました。

 

そしてやっぱり瑞稀くんはお歌。瑞稀くんの高くてキラキラした歌声はTDBとの相性も抜群。

弱々しくて儚い役でもあるから、これといって目立つようなところはないんだけど、HiHiのお芝居の中心は瑞稀くんだったような気がしました。目立ちはしないけど台詞は多かった印象で、物語りを次へと進めるきっかけとなるようは台詞が散りばめられていたような気がします。

 

 

猪狩蒼弥

  まー1幕では厄介者ですよね笑。なんだかんだリョウはソウヤのこと心配しているのに全然それに気付かない!本当に一匹狼でトシヤさん大好き。厄介者ではあるけれど、働いて独り立ちしなくちゃ行けないことをちゃんとわかってる辺りは5人の中で1番常識人かもしれません。

 

  ユウトとの関わりはなんだろう…みんなにツンだからユウトにもツンなんだけど、ユウトに対してはリアルがツンすぎるから可愛いな程度。きっとソウヤはユウタもケントも大好きだし、トシヤさんのことめちゃくちゃ尊敬してるからもしかしたら1番ユウトがユウタ ケント トシヤに抱いている気持ちに1番近いのはソウヤだったのかもしれません。 

 

   猪狩さんはやっぱりローラー。ローラーの時だけはパフォーマンスを見るために双眼鏡はあてなかったんだけど、私はやっぱりローラーの時の彼の足さばきが気になる。それくらい足がすごい。

そしてお芝居。猪狩さんのお芝居をあんなにガッツリみるのは初めてだったけど、1幕と2幕で雰囲気が全く違くて驚き。きっと彼は憑依型なんだろうな、と。猪狩さんはお芝居の中で大人と大人の間に挟まれるシチュエーションが断トツで多かった気がします。大人相手にほぼ経験が無いはずのお芝居をしっかりやってのけていて本当に素晴らしかったです。

 

 

作間龍斗

   恐らく5人の中で1番普通、もしくは相当な闇を抱えている。それくらい良い意味で印象がない。多分、優斗くんを通して見たからかもしれないんだけど、リュウトは常にリョウの後ろに隠れてる!!!!5人の中ではリョウのことを1番慕っているように感じました。多分、過去にリョウに助けられたことがあるんだと思います。これは勝手な推測です、ごめんなさい!

 

で、ユウトとの関わりなんですけどこの2人まじで接点がない。ホントにびっくり。

リョウはユウトに話しかけるシーンが1回あるし、ユウタを探すシーンでミズキに向かってユウトの病院に行くように指示します。そのミズキは1番ユウトに寄り添い、何かと隣にいる印象。ソウヤは一番最初にリカさんの所でバイトしていることをユウトに言うし、マダムにユウトの心臓が…と話すシーンもあります。だけど、リュウトに関してはユウトを感じさせるアクションや台詞がなかったような…もちろん発作で倒れたユウトを心配はするし、手術が成功した時もめちゃめちゃ喜んでるんだけど。

ジャニーさんの舞台だからそんなに深い意味はないと思うんだけど、深読みオタクは考えてしまいますね。リュウトとユウトの関係性について。

 

作ちゃんの印象がないんだよねと言ったけど、アドリブコントちゃんと頑張ってた!!!アウェーの中、全力で気持ち悪いをやりきってました笑。作ちゃんはこれからもっと声が低くなってしまうとは思うんだけど、声は高めでよく通る声なので台詞も気持ちよく耳に入ってきました。さすが、ジャニーズに必要なことは全てできる男。これからも彼の成長が楽しみです。ポテンシャルの塊。

 

 

本当はここに優斗くんのことと、ドリームランドのことを書こうと思ったのですが、想像以上に長くなってしまったため、これらについては別に書きます。

気が向いたら読んでいただけると幸いです。

 

年中無休

 

7月の29日くらいのお話なので随分と経ってしまいましたが書きます。

もう時間が経ってしまってボヤボヤですが…(自分への戒め)

 

またまた、ふぉゆさん行かせていただきました。

 

も〜楽しい、楽しい、楽しい。

 

今回は2階席だったんだけど、ど真ん中で。1列目だったこともありまぁよくみえる。

劇場が狭いしね。

 

ふぉゆさんなら推しは辰巳くんだから基本、辰巳くんみてるんだけど、まぁ彼はいい。

以前、ダウンタウンDXに出ていた時に松本さんにいいねって言われていたのが印象的だったんですけど、ホントにそれ。

 

とか言って個人的にはDISCOTIQUEの辰巳くん見学を引き当てたので、今年3回目の辰巳くんで、ふぉ〜ゆ〜の辰巳くんはお初。

やっぱりグループっていいですね、お話の内容もあるとは思うけど、みんなが本当に楽しそう。

 

ストレートよりミュージカルが好きなのもあって、お歌がたくさんきけたのは本当に楽しかった。

 

あとカテコね。4人で踊るところ。やっぱりジャニーズ、アイドル!!!

 

次は厨房行かせていただくので、それも楽しみにしています。

 

 

ざっくりですが、今回はこのへんで。

 

安井くんに感謝しかない話。

 

まず、安井くんお誕生日おめでとうございます。

 

といっても、らじらーの放送終わるまで待ちたくて時間ギリギリになってしまいました。

 

さぁ本題です。

ここからは優斗くんのファンの私からみた安井くんのお話をします。

 

私は2015年の10月頃からなんとな〜く、優斗くんを応援しているわけなんですけど、優斗くんを語るうえで、らじらーの話は欠かせないと思っています。

それってつまり、優斗くんを語るうえでは安井くんの話は欠かせないということです。

 

優斗くんを応援し始めてしばらくして、ラジオが決まって。私はすごく嬉しかったんですけど、あの安井くんと。ってなった時にやっぱり冷たい反応も多くて。

当時はそれに負けたくないといって、燃えていた優斗くんも知っていたけど見ている方からしたらやっぱりなんとなくしんどくて。

 

その後にHiHiに加入することが決まって。多分、優斗くんのHiHiという活動が動き始めたのが2016年のドリボで。

あの時は多分、本人的にもきっと辛かった時期だと思うんです。

 

優斗くん自身は上へ上へといくけど、周りは冷めたまんまみたいな。

 

優斗くんの話が長くなっちゃったけど、その時に救いになってくれたのがきっと安井くん。

今日のラジオでも言っていたけど、優斗くんは決して器用なタイプではないから先輩とコミュニケーションを取ることも苦手。

 

でもあの当時、安井くんだけが、優斗くんを理解してくれて、認めてくれてた存在だったのかなって。言い過ぎかもしれないけど、それくらい優斗くんのファンの私からしても大きな存在。

 

今の優斗くんが築き上げたポジションはもちろん優斗くん自身の力でもあるけど、上へ上へと引っ張ってくれた安井くんのおかげでもあります。それは優斗くんを見ていれば一目瞭然。優斗くんを見ているとちょっとしたタイミングで安井くんを感じるんです。(私のエゴかもしないけど)

 

今日のらじらーで安井くんが、一緒に並んで歩いているつもり。そう言ってくれて本当に嬉しくて、涙が溢れました。

 

優斗くんのいつも隣にいてくれて、1番理解して、認めてくれるのが安井くんで本当によかった。

 

結局、ほぼ優斗くんのお話になってしまったけど、それくらい優斗くんのファンとしては優斗くんと安井くんを結びつけてしまいます。

 

 

安井くん、本当に優斗くんをありがとう。

これからもよろしくお願いします。

 

そしてこの、らじらーという2人の番組が少しでも長く続きますように。

 

ジャニーさんが生み出してくれた、やすゆとコンビはめちゃくちゃ最高です。

 

 

最後に、安井くん本当にお誕生日おめでとうございます。

27歳の安井くんが幸せでありますように。

 

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オーディション

 

連投ごめんなさい。

でもどうしてもこれだけは今日中に残したかった。

 

優斗くんのドラマが決まりました。

 

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そのドラマも、シゲアキのドラマ出演の座をかけてのオーディションらしいですが、まず標への道に出演できることに、おめでとう。

 

出来レースだなんていう人もいるし、私も半分くらいはそうだと思ってるけど、それでも誰かが選んだわけで。

出来レースだったとしても、選ばれるということも彼の才能でもあると思うので問題はないです。

 

で、優斗くんの役は血液型の神と髙橋役。

1本は星座の神がみずっくんだって言うから、ここの掛け合いが本当に楽しみです。

 

みずっくんと優斗くんは3本、2人とも全て同じものに出るわけだけど、やっぱりHiHiのオタクだから気になるのは警備員。

 

当時、このお話に出ていた1人が今じゃ、嵐の振付師やってるんだから驚いちゃうよね。

 

怖い日曜日を深夜にみれる自信がないけど、優斗くんのためだもんね。ちゃんとみます。

 

 

ところで、私が優斗くん推しなのは今に始まった話じゃないけど、選抜された9人誰でもよかったね、って思える自信しかない。

 

3秒笑ってが可愛いニシタクちゃんと、全然笑わない織山くん。2人ともかげながら頑張れと思っていたし、みっちーは実績と信頼がある。長尾くんととあちゃんはスタ誕くらいしか印象がないけど、普通にお芝居はうまかった記憶しかないしね。

 

大昇やバブちゃんなんてまだ未知数なだけに楽しみだよ。

 

みんな、ジャニーズの将来を背負った子たち。誰になってもしっかりやってくれるよね。

 

しかも、青木アナがドラマ出演発表した時のみんなのお顔。本当にキラッキラで、やる気に満ち溢れててかっこいい(特にニシタクちゃんよかった)。

 

もちろん欲をいえば、優斗くん。優斗くんが駄目ならみずっくん。なんて気持ちがないわけじゃないけど。

駄目なオタクだから心のどこかでHiHi休ませてあげてと思っちゃうし、円盤買う金ないからやめて?とか思ってるけど。

 

なんだかんだ、優斗くんが選ばれたら舞い上がっちゃうんだよね。

 

優斗くんには心臓に病を抱えた玉森の弟役という役作りも必要だし、決して彼は器用じゃかないから心配しちゃうけど。

 

それでも優斗くんにとって、HiHiJetsにとってこのことがプラスにはなるはずだから。

 

 

優斗くんはじめとする、9人。本当におめでとう。

 

 

DAY ZERO

 

6/21  ソワレ

センター  上手通路側

 

DAY ZERO観劇してきました。

 

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 一言でいうと、まぁ重い。そして深い。

内容的には難しい内容だったかもしれません。

 

 

以下ネタバレあり。

 

 

まず福ちゃん。

前にダウンタウンDXに辰巳松崎が出た時に、辰巳くんが歌が下手だから〜みたいなことを言ってたけど、福ちゃん歌お上手でした。

 

初めて最前で舞台と言うものをみたから他と比べようもないんだけど、福ちゃんの表情がすごい。

表情で歌うって言ったら分かりにくいかもしれないけど、本当にそんな感じ。

ミュージカルとはいえ、ダンスのシーンはほぼないから表情を強く出したのかな〜なんて考えました。

 

カテコではける時にもペコペコしてて、すごく健気だな〜なんて思ったりもしました。

 

あとこれは完全にオタク目線なんですけど、お肌が荒れてましたね福ちゃん。吹き出物が2つ、3つくらいありました。彼もちゃんと人間です。

 

 

それでなんといってもすごいのがギターです。音楽は基本ギターのみだったのですが、これがまぁすごい。一瞬でシーンの雰囲気が分かるし、セット転換はないのにガラッと変わって見える。ギターのすごさに脱帽でした。

 

 

 

内容が内容なので、見終わったあとはどっと疲れますが、やっぱり舞台は楽しかったです。

 

 

さーて次は念願のふぉ〜ゆ〜舞台、年中無休です。まだ松崎さんはお目にかかったことがないので本当に楽しみ。

 

ちょっと時間があくけど、これをモチベーションにテスト頑張ろうと思います…。

 

 

 

 

THE CIRCUS EP2

 

6/19(火)  ソワレ

センター 上手通路側

 

CIRCUS観劇してきました。

 

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…え?

こないだ薔薇と白鳥行ってなかったかって?

 

行きましたとも。2日開けてCIRCUS行ってきましたよー!ちなみに明後日は福ちゃんのDAY ZEROを観劇します。

 

さてさて、CIRCUSは今回はじめて観劇でEP0とEP1は観てません。

 

でも序盤に説明してくれるので初めてでも大丈夫でした。

 

一言でいうと、いい大人が何してんの?って感じ(褒めてます)。

めっっっっちゃ厨二病くさい。多分、猪狩蒼弥が好きだと思う。

でもそれが面白い。

 

真剣に厨二病くさいことやってるのがほんとに面白い。

 

席的には7列目下手が勝利かな〜と。

下手側からキャストさんが出入りするので、多分ほとんどのキャストさんを間近でみれる。

 

 

 

以下ネタバレ含みます。

 

 

 

私的MVPは寺西の拓人ちゃん。

てめぇは大型犬か?ゴールデンレトリバーにしかみえない。つまり、可愛い。

 

まず基本、寺西くんは無なんですよね。んで、ベンにめちゃめちゃ従順。

 

しゃかりきに歌って、踊ってしてたと思ったら役に戻るもんだから無で垂直に立ってる。

それが可愛くて面白い。

 

そういえばどうやらウィラちゃん、ベンの側近をしつつ、どこかの事務所でダンスの練習をしてたらしい。

 

無で立ってると思ったら、どうやらナディアの大ファンらしく急にテンションアゲアゲでサインと握手を求めてた。

白Tにウィラちゃんへ、のサイン。

それ終わったら後ろ向いて、ジッパーあげて衣装直してまた垂直立ち。

ほんとこのウィラちゃんワールドと無になる部分が本当にツボでした。

 

そしてウィラちゃんの見せ場はラスト。

ブルーノの能力によってテレポートするんだけど、そのオチが最後に作られてて。なんとウィラちゃんはハワイにいました🍍🌺

呑気にバカンス楽しんでるウィラちゃんはただの寺西くんでした。(可愛い)

 

最後は屋良さんに殴られて戻ってくるんですけどね〜

 

カテコは寺西くん最後まで両手お手振りくれてめちゃめちゃアイドルで素敵な笑顔でした。

 

 

 

 

そして越岡さん。

越岡さんもお初だったんだけど、意外とお芝居お上手でびっくらでした。

 

『ケントと約束したんだよ!』(ニュアンス)

 

がまぁ、痺れました。いい演技するなと。

 

でもめちゃめちゃ気になったのが1つ。

多分マジレスしちゃいけないんだけど、1人だけ凡人のカルロスは重傷で、松葉杖と点滴スタンド引っ張って出てくるんだけど、なぜか次のシーンではバリバリに戦ってる。

 

いつ怪我治ったんだーい?

 

多分これは解決しないでしょう。

 

 

んで最後に屋良さん。

もう屋良さんは何も言うことありませんよ。

歌もダンスもアクションも、いつも通りの安定感。

 

ベンに『青山劇場で少年隊に〜』(忘れた)みたいなのを言われてたのは流石に面白すぎて笑いました。けど何か覚えていない。

屋良さんはパフォーマンスの人だから…うん。

 

 

EP2はものすんごく、中途半端なところで終わりました。すぐにでも3をやってくれ、と。

 

EP3はぜひ続けて見に行きたいと思います。

 

それでは今回はこの辺で。