沼にはまったオタクの話。

好きなことを好きなように。

JOHNNY'S King&Prince IsLAND覚え書き 1幕

12/18 ソワレ 上手サブセン

1/25   ソワレ 上手

 

・ネタバレあります

・主に優斗くん、HiHiの覚え書き

・曲は太文字にしてあります

・セリフはニュアンス

・岸くん、神宮寺はPrinceで表記します

・番号は自分的に分かりやすいようにつけます

 

 

①オープニング

HiHi美少年侍SPでV字。HiHiはセンター寄り。

作間瑞稀優斗橋本猪狩の並び。その後に美少年が3:3で並んで恐らく更に後ろに本髙矢花。続いてSPが2:2。本髙矢花以外の侍はVの中を埋める感じ。優斗の後ろに嶺亜。衣装はグループごとにアレンジの違うの赤白スーツ。

 

・Put On a Happy Face(全員)

 

・マック・ザ・ナイフ(全員)

歌はキンプリなので後列で待機。優斗くんは後ろ向きで近くに那須くん。那須くんが優斗くんの方みてニコニコ笑っていたのが微笑ましかったです(1/25)。

 

・Never My Love(King・美少年)

後ろの方にHiHiもいておどってます。

 

・epilogue(Prince・HiHi)

優斗くんはセンターで岸くん神宮寺と歌います。最後も岸くん神宮寺優斗くんの3人なのですが場面展開のために他の人が奥にいて手前に3人という感じで地味に目立ちます。

 

・It's SHOWBIZ!(キンプリ)

 

・絆(スト)

動く白い台みたいなのを使ってパフォーマンス

 

・Hello broadway(スノ)

ストがスノとほぼ変わらない演出で歌いました(1/25)。

 

・輝きの日々(スノストトラ)

ストトラ(1/25)

 

②In your life(全員)

皇輝「子供は大人になれるけど、大人は決して子供に戻れない。その意味を噛み締めて僕たちは今を生きよう。」

の台詞から曲がスタート。最初は5忍者でバラード調。

「夢の国、ジャニーズアイランド!」

でアップテンポに。Jr全員で歌います。

ワンコーラス歌うとキンプリからストーリーの説明。キンプリは王国の王子様でより良い国にするために旅に出る話。

平野→人々の暮らしを知るために街に出よう

岸→世界の歴史を紐とこう

廉・海人・神宮寺→まだ見ぬ最果てに行こう

 

HiHiは上手でドリボの時のゴールド衣装。前列に瑞稀、優斗、橋本。後列に作間、猪狩の並び。

 

 

③4Dフライング(平野)

映像が少し変化!基本はドリボのものと変わらないけど、最初はちゃんとお城の映像に。

平野が隕石を体1つで破壊するのですごい()。

 

④和太鼓(岸・美少年)

浮所那須金指 岸 藤井龍我大昇の並びかな。

美!美!の掛け声は笑ってはいけない。下手の窓で海ちゃんが歌ってます。

岸「春の踊りは」    「よーいやさぁ!」

HiHiはマンション106~110。マンションは3×15

106から猪狩瑞稀優斗橋本作間の順。優斗くんは108でセンターなのでゼロズレだと岸くんと被って見えないと思います…笑

HiHiの他に侍SP忍者、他18年組含めるちびたちもいたと思います。衣装はいつもの。

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⑤扇・変面(岸)

大昇なんか台詞言ってたかな。歴史知りたいの?みたいな感じ。それで扇と仮面。

 

HiHiは優斗くん以外で岸くんのサポート。

橋本作間が上手から、瑞稀猪狩で下手。

ゴールド基調で赤が入った和装です。

 

⑥三味線(岸)

美少年とマンションにちびたち。18年の子たちあて引き下手くそで可愛い笑

3階の下手から3番目の子がなんかすごかった。

 

ダウンタウン1(平野)

・アドリブ(平野・優斗)

旅に出ようと格好つけて城を飛び出したけど、迷子になってしまったらしい平野。

平野34-35通路、優斗くんは1扉から。キーボードを青木くん。 

12/18

優斗「この街ではスマホで動画や写真を撮るのが流行ってるらしいんだ。チックトックとか。TikTok。」

平野「動画撮った方がいい?」

優斗「うん、こうやって(手をグルグルする)。あ、電車出る!行こう!」

平野「うん。」

優斗「あ、あとで自撮りしよう!」

平野「うん!」

 

1/25

平野「凄いで勢い…凄いでって言っちゃった。こんにちは〜…はい、ほぼ無視ね!しょうがないな。シャイな街なんだな。」

優斗「こんにちは(大きめ)!どうしたの?」

 平野「あ、こんにちは。迷子になっちゃって?」  

優斗「迷子?君さいくつ?」    

平野「21です。」   

優斗「えっ?21で迷子ってやばくない?」 

平野「ビルの上バーって走ってたらわけわかんなくなっちゃって」  

優斗「ビルの上走ってきたの?」  

平野「そう。俺の趣味、ビル渡りだから」   

優斗「スパイダーマンじゃん」  

平野「ビルとビルの上飛んできたからガラスとか何個か割っちゃった」  

優斗「え、君それさー、捕まった方がいいんじゃない?」  平野「大丈夫、弁償するから。」 

優斗「弁償するからいいんだ」

前回より2人のテンポ感よくなってて2ヶ月を感じました(1/25)。

 

衣装は黄色ベース。ドリボに続いてペイズリー柄のTシャツにパーカ。その上に黄色の羽織りです……デフォなのかな?笑

あとなんかペラペラのダサめなショルダーバッグ肩にかけてましたね。

優斗「記念に写真撮ろっか。ハイ、チーズ!」

がめちゃめちゃ可愛い。

舞台に上がると大光とハイタッチ!あともう1人誰かともハイタッチしてた。

この時にSPの浩大くんが着ているチェックの服が2016のドリボで優斗くんが着てたやつで懐かしみ!

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・SHOCK SWING ~tour~

               (平野・優斗  橋本瑞稀→猪狩作間)

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台詞は衣装の色で表記。

優斗「せっかくこの街に来たんだから楽しんで行きなよ。みんなもほら踊って楽しんで行こうぜ!」 

この台詞からジャズっぽい曲(途中でA列車で行こうのメロが入ってる)。最初にちょこっと優斗くんソロもあるけど英語で何かは分からず…。赤チームのはしみずと、青チームのいがさく。列車が半分にわれてはしみず登場。マジック的なのしてます。

瑞稀→マイケルの無重力

橋本→ベッドから浮く

はしゆとがハイタッチしていた気がする。違ったかも…

あらゆるところで平野をおいでおいでする優斗くんが可愛い。

その後、いがさくローラーで登場。1回はけてローラーをぬいで再登場。平野の財布を華麗にスります。1回盗もうとして失敗、作ちゃんにアドバイスもらって猪狩さんが実行。

平野「あっ!財布がない!」

優斗「あいつらだ!(いがさく)」

平野「絶対捕まえてやる!」 優斗「最後に自撮りしよう!」

平野「え?あ…うん」

平野とはしみずゆとで自撮り。その写真が楽屋の外の廊下で撮りましたと言わんばかりの真っ白背景…笑

でこのシーンは一旦終わり。

他にも侍、SPはいたと思います。

 

まず瑞稀くんが猫ちゃんを馬鹿みたいに揺らす揺らす。平野も笑ってた。

そして噂の矢花劇場を横目で確認!優斗くんと逆にいるからどうしてもしっかりは見えなかったけどホッピングに乗って登場。りんねも一緒にホッピング。スケボー乗ってた大光も一緒にホッピング。そして作ちゃんと絡んでると猪狩さんにボコボコにされる矢花くん。その後大きなダルメシアンに踏み潰されて横たわってました。

優斗くんは和田くんとハイタッチ(手はほぼ握っている)、大光ともハイタッチ!クラジェ懐古!!(1/25)

 

 

⑧額縁フライング(廉)

海人「ねぇジン、廉が浮いてる!」

 

・願い…永遠に

廉くんの額縁の時に5忍者たちが歌います。

 

⑨Dancing Star(廉)

廉「俺ももう20歳だ〜」

の台詞から曲へ。バックは多分侍とSP。

イメージはドリボのSURVIVOR。初めがめちゃくちゃにてる。

 

⑩世界の歴史(岸)

大昇がストーリーテラー的な役割、時の案内人。

 

タイタニック

My Heart Will Go On(岸・大昇)

台詞は例年と変わらないので端折ります。分かった人の役だけ表記しておきます。

兄:浮所 弟:

船長:那須   

貴族:橋本作間 皇輝 平塚檜山久保田

スターダンサー:髙橋海人

楽器:織山黒田陸人青木

涼くんはワインレッド、作ちゃんはグリーンのジャケット。二人とも蝶ネクタイです。スターダンサーの海ちゃんのダンスを楽しそうに見る2人。氷山にぶつかった時のアクションで涼ちゃんがバナナの皮踏みましたばりのコケ方をしていて笑えました。

船長の那須くんもピョンピョン跳んでるみたいな走り方してて可愛い笑。

涼「逃げるぞ!」

の涼ちゃんの台詞あり。倒れてる作ちゃんを放って自分だけ先に逃げる橋本涼さん。作ちゃんは後を追います。はしさく上手側ですね、下手が浮所お兄ちゃんです。那須くんも下手から出てきます(12/18)。

 

お兄ちゃんが那須くんに変更で船長は大光。

はしさくはなんか涼ちゃんが急に机を叩いてた。その後、何かメモを取ってしまう。スターダンサーをカメラで撮影。作ちゃんはあまり何もしてなかったかな。(1/25)

 

ヒンデンブルク

こちらも例年と台詞は変わらず。同じく役だけ。

将軍:龍我  記者:藤井 カメラマン:嶺亜他

 

藤井くんと誰かあと2人くらい34-35通路通ります。嶺亜さんが45-46通路かな。

カメラマンは藤井くんとぶつかる嶺亜さんしか分からず。嶺亜さんいたので侍はみんないたのかな?

 

嶺亜さんの後ろについてくる2人組(誰かは分からない)がうるせー笑(1/25)。

 

 

第二次世界大戦

東京大空襲

台詞はほとんど変化なし。赤い照明が眩しすぎてほとんど何もみえなかったです。

兄:那須  弟:久保廉

 

・神風特攻隊(金指・浮所・龍我) 

浮所「これより神風特攻隊出撃いたします〜」

龍我「二度と本土の土を〜」

金指「父上様、母上様、笑顔でお見送りください〜」

浮所上手、龍我下手、ぴっぴがセンターです。

 

硫黄島(神宮寺)

こちらも例年と変わらず。衣装だけ白軍服にチェンジ。そのままファンカッションへ。

 

・ファンカッション(神宮寺)

白軍服で瑞稀作間。

下手から本髙大光琳寧作間、慎太郎うみ樹しめ、ちゃか神宮寺ジェシー、京本閑也髙地北斗、瑞稀嶺亜五十嵐今野で4-4-3-4-4の並び。

 

・ライフル

カーキ軍服で猪狩優斗橋本。基本的に3人とも最前列。

 

・学徒動員

学徒動員はお兄ちゃん組から。

さくみずローラーで再登場。岸くんがcry悲しみをcry〜の歌。さくみずはパフォーマンスでぶつかるとお互いを刺激し合ってる感じがしてめちゃくちゃ良い。ここのさくみずは個人的にすごく高まりました。

お決まりの「いつの時代も〜」は岩本くん。

 

「いつの時代も〜」はちゃかちゃんに変更。岩本くんは力強く言う感じだったけど、ちゃかは力強くも儚くもあって個人的にすごく好きでした(1/25)。

 

 

ダウンタウン2(平野)

エストサイドとか少年たち的な感じです。音楽もウエストサイドのものも使われていました。ジャニーズの原点ですね。

はしみず(赤)vsいがさく(青)と仲裁役の優斗くん(黄)、財布を返して欲しい平野(白)の図です。赤と青それぞれに多分侍さんたちもいました。

以下、衣装の色で台詞を表記します。ここだけは頑張ってメモったので割と合ってるかと。

 

平野いがさく下手から。いがさくで財布投げ合う。どっかで猪狩さんがここから先は有料でーす、みたいなこと言っててウザかった笑

平野「やっと見つけたぞ、財布返せ!」   

猪狩「無理だね。」

はしみずは上手から。

瑞稀「お前ら、俺たちの縄張りから出ていけ!」

優斗くんは真ん中奥から。赤と青の喧嘩にオロオロ困った感じのお芝居する優斗くんが見れます。

 

作間「お前ら邪魔すんじゃねぇよ。」

瑞稀「うるせぇな、今すぐこっから出ていけ!」

猪狩「分かってる、お前らと同じ空気吸ってるってだけで息がつまりそうだからな!」

橋本「なんだとこの野郎。」   

作間「上等じゃねぇか。」

瑞稀「今日こそ決着つけるぞ。」

 

平野「おい、やめろって!とりあえず財布返せ。」

瑞稀「誰だお前?外野はすっこんでろよ。」

平野「痛って、なんだあいつ。」   

優斗「やめとけっ!」

平野を制止する優斗くん。

4人「やってやろうじゃねぇか!」 ?

 

この辺で多分はしそやでフライングかな。猪狩さんが網のところにいた気がする。

橋本「おいおいチョロチョロしてないでかかってこいよ。」

作間「おい知ってるか?弱い犬ほどよく吠えるんだってさ。」

猪狩「おいおいちょっと待て、お前の相手は俺だろ。」

優斗「もう喧嘩はやめろよ!」    

猪狩「止めんじゃねぇよ!」

優斗「何で分かんないんだよ!俺たち同士が争ってもなんも意味ないだろ!」

今度は瑞稀くんがフライングで網のとこ。

瑞稀「俺たちの争いが止まらないことくらいお前だってよく分かってるだろ!」

作間「馬鹿が高いところでギャーギャー言ってやがる。

瑞稀「すぐ行ってやるよ。」 

優斗「なんで分かんないんだよ!」

橋本「狂っちまうからだよ!」

猪狩「抜け出せねぇんだ。これが俺たちの運命だ!」

平野「いい加減にしろ!」

 

平野「どうして争う?」

瑞稀「他にすることもないからな。」

平野「じゃあ、なぜ盗む?」

猪狩「決まってるだろ、貧しいからさ。」

作間「今じゃ食う飯も、薬だってないしな。俺たちに盗むなって言うのは死ねって言ってるのと同じじゃないのか。」

平野「俺はこの国の王だ。みんなの力になりたい。」

驚いたお芝居をするHiHiちゃんたち。けどすぐにキレる。

橋本「なんだと?だとしたらお前たちのせいだぞ。」

平野「俺たちのせい?」

瑞稀「お前らが俺たちの暮らしを1度でも考えたことがあったか?」

猪狩「いつもふんずり返って偉そうにしているらしいじゃないか。」

作間「仲間もたくさんこの街を去って行った。」

橋本「このゴミみたいな国を捨ててな…」

優斗「全部本当のことなんだ。お前たちが治める王国に俺たちみたいな貧しいのがいるの知ってたか?」

俺たちみたいなで胸に手を当てるアクションがよかった。

平野「今はまだ、どうすればいいか分からない。でも約束する!いつかきっとみんなが笑顔で暮らせるような、そんな国にしてみせる。だから待っててくれ…!」

優斗「待っても待たなくても、俺たちは今日を生きなきゃ行けない。でも…期待してるよ。」

期待してるよ、はいいお顔してました。控えめに笑う感じ。

 

前回は怒りに任せてのお芝居という感じがしたけど、今回は「悲しさ」をすごく感じたシーン。2ヶ月でいろいろな言い回しにしてきたんだなってHiHiちゃんの成長を感じました(1/25)。

 

 

⑭ダンス(海人)

慎太郎・ちゃか・うみ・しめ・閑也・大光・織山・安嶋・ラウール・久保田のダンス選抜。

文句なし、かっこいい。やっぱりしめちゃんのダンスが好き。

 

 

⑮タップ(忍者)

最初は5忍者のみであとから他忍者。

 

 

⑯Ready to Rise(HiHi・美少年・忍者etc...)

優斗くんの台詞から曲がスタート。私服衣装じゃなくて普通の衣装になってました。HiHi→ドリボゴールド衣装、美少年→定番ピンクスーツ、5忍者→赤白黒のお祭りみたいな衣装です。

HiHiちゃんのゴールドはやっぱりみんな大好きヒラヒラの布がローラーじゃないからか1枚消えたのは少し残念。

 

優斗「子供は大人になれるけど、大人は決して子供に戻れない。大人が胸を張って子供に語ってあげられる、そんな世の中へ。子供が笑って暮らす世の中は、きっと大人にとっても幸せなはず。僕たちだけじゃない。世界中の人が憧れるような、そんな世の中へ!1歩ずつ、近づいて行こう!」

以下、歌詞は曖昧ですが優斗くんのソロパートです。Aメロは那須くんの次、大サビは大昇の後です。参考までに。

「〜未来をmakeする Work up」(Aメロ 那須→優斗)

「So Ready to Rise 目覚め始めたNew year

眩しいほどのSuperstar」(大サビ 大昇→優斗)

 

振り付けの一部がドリボのDREAMERぽくて、しかも衣装がゴールドのだったからめちゃくちゃ既視感。一瞬9月に飛んだ笑

 

優斗くんと大昇で真ん中あたりでハイタッチ。やっぱ2人のハイタッチはエモい!(1/25)

 

 

⑰君にこの歌を(キンプリ)

優斗「さぁ、家に帰ろう。」

優斗くんのこの台詞でJOHNNY'S IsLANDと書かれた小さな家にバイバイしながら入っていきます。とにかくたくさん入る。座ってる時にゆとみずイチャイチャ(言い方)。作ちゃんも一緒に3人でニコニコしたり…。先にお家に行く青木くんきゆとみずでお手振りしてました。青木くん羨ましいぞ…!

「どうして大人にならないの?」  

皇輝「14.15.16.17この響きが好きだから!」

……こっわ。

 

ここも優斗くん台詞あります。

「いい世の中、つくってくれるんでしょ?」

「いい世の中になるの期待してるよ」

みたいな台詞だったかな(曖昧…)。とりあえず2回台詞あります。大昇、龍我ちゃんも台詞ありました。追加されたものらしくて龍我ちゃん噛んでた…頑張って!

 

HiHi美少年侍忍者ちびたちも。カメラの関係か1扉からわらわら登場。

瑞稀優斗作間が23-24通路、橋本猪狩が34-35通路で歌います。23-24通路A列から優斗瑞稀作間の順。34-35通路A列からはしそやで間違いないないはずなんだけど、どっちがA列かは見逃してしまった。

舞台に戻ると下手側に作間瑞稀優斗、上手側に猪狩橋本。優斗くんは藤井くんとニコニコ、最年長ペア。仲良くなりたいた言っていた湧ちゃんともニコニコしてたかな。

ここはわちゃわちゃしてるので見にくい…しかも後列だから藤井くんとか見えてなかったよ笑

 

場所が変更になっていてHiHiちゃん下手側にひとかたまり。優斗くんは最初は青木くんと少しお喋りしていたけど、すぐにメンバーの方をみてくれたから上手側からしっかりお顔がみれました。ありがとう。

腰についてるヒラヒラの飾りを瑞稀くんに遊ばれる優斗くん、自分の方に引き寄せて遊ばれないようにしていました。そして涼ちゃんと君にこの歌を口パクで熱唱。優斗くんの顔がマジブサイク笑。胡座かいたり足伸ばしたり本当に自由です(1/25)。

 

こんな感じで1幕は終了です。

 

※1/25分追記

 

 

放課後の厨房男子

 

10/28 ソワレ

 

引き続き、放課後の厨房男子。

正直、今年イチでました。

 

もう何も考えずに笑える。客席降りて歌うシーンもあって、肉声もきこえて舞台みてる!って感じがものすごく楽しかった。

 

そしてふぉ〜ゆ〜だからこその阿吽の呼吸というか、アドリブめちゃくちゃかましても成り立ってて、ふぉ〜ゆ〜のすごさを改めて感じました。

 

今年は辰巳くんから始まり、こっしー、福ちゃんとそれぞれの舞台で観ることができていたのですが、ザキさんだけはお初。

彼やっぱり良いキャラしてますよね、それが舞台にも反映されていました。

 

基本的に内容が薄っぺらい舞台なので、特に言うことはないのですが笑、とにかく楽しかった。それだけです。

 

普通に再演あったらまた行くと思います。

ジャニーズ伝説

 

10/22 マチネ

 

書こう書こうと思って1ヶ月…12月にもなりもうすぐアイランド。

さすがにやばいと思ったので書きます笑。

 

ジャニーズ伝説、初めて観劇いたしました。

ずっと履修したいと思っていたので大満足。

 

もう1ヶ月以上も前のことなので、正直あんまり覚えていませんが…2幕がとても楽しかったです。

 

エビさんのVanillaがすごい好きで、去年の湾岸でHiHiJetの時にやってはいたのですが、5人になってからはまだやってくれていないので、やって欲しいなーなんて思いながらみてました。

 

んでトラジャさん。

2日ほど前に別の舞台で頑張る3人のトラジャをみていたので、こちらの4人をみて単純にジャニーズしてる!と思いました。

ほんとにトラジャのパフォーマンスが好きで、楽しそうにおどってくれるのでこちらも楽しくみれます。

 

最後にMADE。まぁ、安定ですよね笑。

みればみるほど、稲葉くんは優斗くんに似てるし…。優斗くんが稲葉くんに似てるのか!

いつも嵐がお世話になっているMADEなのでこちらもしっかり目に焼き付けました。

嵐コンも主役横目にみれたらいいな笑

 

また来年、機会があれば行きたいと思います。

19歳になったキミへ。

 

19歳の髙橋優斗くん、こんにちは。

 

かれこれ優斗くんのお誕生日をお祝いするのも4回目になりました。

 

18歳の優斗くんは、アイドルとしての輪郭が見えてきた1年だったかなと感じています。

1年前はまさかあのタイミングでキンプリがデビューするなんて思わないから今みたいな優斗くんなんか想像もしてなかった笑。

 

そうだな〜まず驚いたのは少年倶楽部の少クラNEWSでキング相手に話を回してたことかな笑。

その前からちょっとずつ優斗くんのMCとしてのポジションがHiHiJetやHiBとしてだけじゃなく、ジャニーズJr.として築かれたかな。

サマステの少クラNEWSも1人でお話させて貰えたし、生放送緊張したのかカミカミだったけどキンプリの曲フリやらせてもらったり、HiBでのゲームコーナーの進行とOPトークの進行とか。本当にお喋りという分野で認められた結果がやっとついてきたのかなって本当に嬉しいです。

裸の少年も初回の生放送でのMCも緊張していただろうに、本当によく頑張った。ロケもたくさん連れて行ってもらって、最近は頭で考えないで感覚でいけるようになってきたのかな?すごくナチュラルにお話できるようになってお姉さんはそんな変化も嬉しい。

 

作ちゃんがHiHiに入ってからはすごいスピードで。こっちが追いかけるのに必死。

大事なところでは優斗くんが真ん中に立って率先して喋っていて。3年前、直感で応援しようと思った男の子がこうなるなんて思わなくて感慨深いです。

 

滝沢歌舞伎、ジャニーズ銀座、サマステと本当にノンストップだったけどやっぱり18歳の優斗くんを語るうえで外せないのはドリームボーイズ。

会見の時点で役が発表されて、でもまさか優斗くんは最年長だし弟役をするなんて思わないし、てか彼のファンが1番ないだろって正直のところ思ってたと思う笑。

だって結果として出演者の中で大光と並んで歴が1番短かったし、大丈夫?ってのが最初の気持ち。

でもそんなこと彼が1番分かってただろうし、その中で真っ直ぐ役に向き合って演じたユウトは今までの優斗くんじゃ考えられないくらい素晴らしかったです。

 

そしてプロ野球の中継に少しでも関われたことも書いておこうかな。

優斗くんが野球一筋だったのは正直、界隈のオタクならもう結構有名な話だと思うし、キャッチャー=髙橋優斗みたいなイメージが出来上がっていたとは思うけど、まさかあのタイミングで喋らせてもらえるとは。

本人も相当嬉しかっただろうなって、私も嬉しかった。

17歳の優斗くんが数秒でベイスターズへの愛だけ叫んで帰って行ったのが運よく繋がったのかな?笑

 

優斗くんには野球のお仕事を掴んでいって欲しいからもっとアピールして欲しいし、掴めるように微力ながら後押しできればいいなと思います。

 

 

長くなってしまったけど、私は髙橋優斗くんがアイドルとしてみせてくれる景色が本当に大好きです。

これからも優斗くんがステージで輝けるように、応援していきます。

 

19歳の優斗くんが幸せでありますように。

お誕生日おめでとう。

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メタルマクベスdisc2

10/21  マチネ

 

いまを生きるに続いて、マクベス

やっぱり新感線はおもしろい、ほんとに。

 

ギャグとか下ネタとかじゃんじゃん入ってくるけど、面白いんだよな。

 

ミュージカルみたいなもんだから歌もダンスもお芝居も全部あるし、レベル高いものみたいなら絶対ジャニーズより新感線を推したい。

 

あとやっぱりステアラ。ステアラは2回目だったけど、席が難しい。それでも映像との融合でちょっとしたアトラクションみたいで楽しい。

 

 

でも何処に行ったってオタクはオタク脳だから。HiHiの子達もお世話になっている佐藤アツヒロさんも出演なさっていて、バイク乗り回してた。ローラーじゃなくて。

 

そしたらステアラならHiHiJetsもローラーかっ飛ばせそうという思考に。まぁ、あそこでジャニーズがやるってことは絶対にないはずなんだけど。正直ジャニーズの舞台は帝劇よりステアラでやるべきだとは思います笑。

 

 

と、まぁ内容もくそもないブログですが、とにかく楽しかったってことが1番。クドカンが好きです。

いまを生きる

10/20  マチネ

 

おせーよ!と言われるとは思いますが、観劇させていただきました。

 

いまを生きる。

 

まずなんの情報も得ずに行ったので前の方の席が潰してあるなんて知らず……まぁ近い。

 

そんなことはどうでもよくて、ストレートの舞台は久々だったのですが、いつもはアイドルをしている彼らの『人間』を感じてしまって個人的には好きな作品でした。もちろんその『人間』も役を通してではあるのだけど。

 

なんせHiHiJetsが好きなもんで、アイドルは偶像ではあるけどキラキラなアイドルよりも人間くさい、泥くさいアイドルが好きなので。

 

ってまた話がそれてしまいましたが、1人1人について書こうかな。

 

まずは、ちゃかちゃん。

個人的にちゃかの演技はものすごく好きで、めちゃくちゃ上手いとか多分そういうのではないんだけど何にでもなれるというか、すごくナチュラル。

演技の仕方って人によって全く違うと思うんだけど、ちゃかちゃんは役を1回自分の中に取り込んで宮近海斗として感じたものをニール・ペリーとして外に出す感じ。

これはあくまで私の感じ方だから一概にはいえないのだけど、憑依型にみえるけど実は違うみたいな……(語彙力)

 

自分がやりたいお芝居のことをあんなにキラキラした顔で楽しいが滲み出ていたのに、求められるものとのギャップに苦しみ、絶望し自殺。

あのシーンは本当に胸が痛みました。あそこが彼の最大の見せ場でもあったと思うんですけど、本当によかった。ゾワゾワしました。

 

次にしめちゃん。

しめちゃんは声がよくとおる!男性にしては高い部類に入る声で1番セリフがききやすかったです。

 

ノックスはマイペースというか、割と周りなんか気にしないで1人で行動してる。あんな重いストーリーの中でノックスが出てきた時はちょっと明るくなれるんですよね。

一途に1人の女性を想っていて、それにまっしぐら。大人になるとあんな真っ直ぐには生きられないけど、なにかに夢中になれる高校生らしさ、子どもっぽさは不思議キャラのしめちゃんだから出せたのかなと思います。

 

来年あたりは、しめちゃん1人での外部舞台とかみれたらいいなと思いました。

 

 

最後にうみんちゅ。

うみさん個人的に演技は初めましてだったんです。ユメアイではみたけど、あれはユメアイなので笑。

リチャード・キャメロンは鬱陶しいくらい真面目。絶対、友達にはしたくない。臆病でうじうじしてるし笑。

影は薄い役なんですよね。周りが濃すぎるというか、普通ではないけど1番普通に近い感じ。だから印象にも残らない。

ラストシーンも1人だけ机の上にはのらないしね。

でも役の中で存在感を敢えて出さないのって結構難しい。目立ってなんぼの世界だし。目立つことで生きていける世界の人達にとってこれは難しいことなんだと思います。

 

初めてみたので詳しいことは分からないけど、うみさんの演技も、もっとガッツリみてみたいなと思いました。

 

 

ここからは完全にジャニオタ目線ですが、常日頃から外部の舞台のお仕事が羨ましいと思っていて、優斗くんにも運良くまわってこないかなーなんて絶対言わないけど心のどこかで思っていたり。

やっぱりジャニーズにいると視野が狭まりがち、外に出ることで得るものってたくさんあると思うんです。外でもまれてきた人達は次にジャニーズの舞台でみたときにやっぱり群を抜いて違いますし、1回外をみてきてほしいなって。

だから次のアイランドどれくらい出番があるかは正直分からないけど、3人にはこの舞台で得たものを全て出し切ってほしいと思います。

 

 

DREAM BOYS覚え書き 2幕

2幕

1.悪夢の逃亡  

・あの日(額縁)

  リョウ ミズキ リュウトでお芝居。リョウの指示でミズキはユウトの所に、リョウとリュウトはユウタを探しに行く。リョウの台詞にリュウト ユウトが混じってて大変そう。

 

ミズキは何故かユウトの所に行くように指示されるが、リョウがミズキを危険から遠ざけた?1幕ラストシーンでやたらユウトを心配する印象もあったからユウトとミズキには特別な絆があるようにも取れる。

 

・SURVIVOR

     HiHi途中からバック。銀ジャケットに赤タンク  ジャケットはユウトのみ黒。カッコイイ、以上。

 

・THE WALL(額縁)

 

 

2.街角

   ここもリョウ ミズキ リュウト。トシヤさんにユウタを見た人がいると報告。

 

 

3.マダムのオフィス

   マダム リカさん ソウヤ。本当に鉛の板が入っていたのか問われるソウヤ。ここでは自信なく多分と答えるが、リカさんが自分も見たから間違いないと断言。

ソウヤ  

ユウタは理由もなくそんなことするような奴じゃない。理由があるとすれば、ユウトの心臓…

マダムはここでユウトの心臓が深刻な状態であることを把握。ソウヤと共に病院へ。

 

 

4.ケントの病室  

・THE DREAM BOYS

  ユウト ミズキ、Bメロからユウタがイン。このタイミングでこの曲は謎。ケントの夢の中ということに自分の中でしておくことに。 

ユウト ミズキのハモりがめちゃくちゃいい。キングから始まって安井くん、Johnny's5とジュニアに歌い継がれてきたけど今回のTDBは1番聴かせるTDBな気がした。

ミズキ  光あふれて目覚めた僕ら〜

ユウト  きっと僕たちは目には見えないけれど〜

 

・絆(BGM)

   TDBが終わると目を覚ますケント。病室にはユウトとミズキ。ケントがユウトに心臓のことを聴くと空気を読んで病室を出ていくミズキは本当に出来る子、優しい。

ミズキ  俺、先生呼んでくるね。

そして何故か気付いたらトシヤが2人の話をきいている。

ここのユウトが最高にいい。表情が上手い。泣きそうになるもんだから口をパクパクさせてるのがちょっと可愛いのは内緒で。

 

 

5.大都会  

・CHANGE UR WORLD

  パフォーマンス面では恐らくHiHiJets1番の見せ場。HiHiだけで結構ガッツリ歌う。とにかくこれがカッコイイ。ただ病室の流れからそのまま曲に入っていくので落差がすごい。手にライトを持ってケントの周りをまわるから回復の儀式かなんかかと…

ミズキ  BLUE SKY〜   ユウト  TOO HIGH〜

リョウ  SKY  HIGH〜

リュウト  このDOORを〜   ソウヤ   前だけを〜

リュウト 捧げ続けた〜       ソウヤ  信じてる  

ユウト  思い描く限り遠くまで  

ミズキ  "U CAN CHANGE UR WORLD"

 

・BREAK OUT

 

・Fight All Night vs All Of Me For You

  HiHi4 vs 侍5。初めにHiHi、侍それぞれでお芝居あり。ソウヤがみんなと和解。HiHiはFight All Night。

ソウヤ  俺も一緒にユウタを探させてくれないか?俺がしていることがユウタを追い詰めている気かがする。

リョウ  分かればいいんだ。

 

ローラーとスケボーHiHiは赤、侍は青のライト。帝劇はステージが広いからスケボーもちゃんと映えていた印象。ユウトとスゲタは最後だけイン。ベルトのとこでスイッチいじってるのみるの楽しい。

     

 

6.街の裏路地  

・Get it!

   

 

7.シアターの舞台裏

   HiHiのドリームランドは駄目かもしれないと言う会話の最中にチャンプチームが登場。今年は結構ガッツリ喧嘩していた気がする。初めの標的は1番弱いミズキ。

ソウヤ  きたねぇ手で触んじゃねぇ。

ミズキはきっとドリームランドの姫。そこからそれぞれ喧嘩に発展するわけだけど、やっぱりリュウトは強い。ミズキはとにかく弱い。1人だけ箱を投げつけるという荒業。しかし効果ゼロ。

 そんなに弱いなら無理して喧嘩しないでユウトのところにいたらいいのに…と思ったのは内緒。

 

その後、ケント スゲタ登場。真実が明らかに。この辺は2016と変わらず。足長おじさんのくだりが追加されていたかな。足長おじさんはマダム、ユウタ、ケント、トシヤ。1人ではなかったんですね。

ソウヤ  俺もバイト代はドリームランドのために使う。

ミズキ  ユウトが元気になったらみんなを航海に連れて行ってくれないか。

ソウヤ  うん!

ソウヤ素直!いい子!!

 

このシーン、気づけばユウト以外はみんな舞台上にいるので袖で待機してるであろうユウトが何を思って見ているのかは非常に興味深い。

 

 

8.組曲  

・DREAM BOYS組曲

  ユウタ ユウト

    2人のダンスが思っていた以上に揃っていて驚いた。ユウトのダンスがいつもと違うからここは特に重点的に練習したのかなという印象。

 

ユウタ ケント→ユウタ トシヤ

 

ユウタ ケント トシヤ ユウト

    キスマイ3人と並んでスポットライト浴びるユウトは強い。担当なら痺れる。

 

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ユウタ、ケント、トシヤと並んでスポットライトをあびるユウト。

 

ケント トシヤ ユウタ→侍(2016のラブのところ)

 

ユウト リカ

   お母さんとの和解。リカさんと一緒に歌うユウト、いい経験だと感じた。ユウトの周りにHiHi4。

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「母さん!」のユウト。

 

ユウタ マダム→全員

 

 

9.ドリームランドのベンチ  

・THE DREAM BOYS

・エンディング

 

 

10.エピローグ  

・挑戦者

  演出は2016と変わらず、ユウトがサビまで歌い、サビからはユウタ。最後は2人で。オケピがユウトのためだけにせり上がって、客席全員がユウトを見てたはず。しっかり感情込めて歌えていたし、よくできました。

 

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挑戦者を歌うユウト。

挑戦者の衣装は黒スーツ。一応、装飾はされているんだけどステフォだと手に重なってしまってただの黒スーツにしか見えないのは残念。

 

 

11.ドリームランド  

・Next Dream

・DREAMER(Ending Ver.)

  オープニングで歌われた多幸感溢れる曲、再び。OPよりテーマパーク感強いしキラキラ。

 1番は玉森さんのソロから始まり、宮田優斗で次のフレーズ。サビは千賀瑞稀以外のメンバー。2番からHiHiがローラーで歌う。衣装も相まって本当に華やか。ここもそれぞれソロあり。

ユウト  小さな願いを飲み込む幻想に恐れてたあの日々

ミズキ  見上げた空が臆病な僕の背中を押してくれた 

ソウヤ  届きそうで掴めない

リュウト  明日へとかざしたこの手に

リョウ  かけがえのない希望が

見ているだけで楽しい。本人たちもめちゃくちゃ楽しそう。HiHiは噂の5人で手を繋いでフライング。ただ上がって下がるだけの単純なフライングではあるけれど、バックの映像ではそれぞれの夢が叶っていて本当にキラキラ輝いていて素敵の言葉に尽きる。

 

DREAMERの映像はユウトがチャンピオンベルト、ミズキは星を見つけてドリームランドという名前を。リュウトが作った空を飛べるロボット、リョウがスケッチしたみんなの似顔絵を帆にして、5人で航海へ。

似顔絵はみんな絶妙にブスだったけどね。リョウさんかっこよく描いたげて〜〜笑

 

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5人手を繋いでフライング。

会見でも着ていたゴールド衣装。照明に当たると肩の部分とか飾りの部分が反射して物理的にもキラキラ。

 

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カテコの優斗くん。

この後は1回引っ込んで白スーツにチェンジ。多分このスーツもみんなでオソロ。

 

2年前は子供の事情で最後まで出られず、ポスターに載りながらもカテコにはいないし、クレジットすらしてもらえなかったJet。今年はちゃんと1人1人の名前も、HiHiJetsというグループ名も呼んでもらえた。みんないい顔してて、この子たちここで大きくなって、また新しいスタートをきるんだなって本当に幸せな気持ちに。

 

HiHiJetsに、優斗くんに大きなチャンスと成長できる場所を与えてくれた大人たちに感謝です。