沼にはまったオタクの話。

好きなことを好きなように。

19歳になったキミへ。

 

19歳の髙橋優斗くん、こんにちは。

 

かれこれ優斗くんのお誕生日をお祝いするのも4回目になりました。

 

18歳の優斗くんは、アイドルとしての輪郭が見えてきた1年だったかなと感じています。

1年前はまさかあのタイミングでキンプリがデビューするなんて思わないから今みたいな優斗くんなんか想像もしてなかった笑。

 

そうだな〜まず驚いたのは少年倶楽部の少クラNEWSでキング相手に話を回してたことかな笑。

その前からちょっとずつ優斗くんのMCとしてのポジションがHiHiJetやHiBとしてだけじゃなく、ジャニーズJr.として築かれたかな。

サマステの少クラNEWSも1人でお話させて貰えたし、生放送緊張したのかカミカミだったけどキンプリの曲フリやらせてもらったり、HiBでのゲームコーナーの進行とOPトークの進行とか。本当にお喋りという分野で認められた結果がやっとついてきたのかなって本当に嬉しいです。

裸の少年も初回の生放送でのMCも緊張していただろうに、本当によく頑張った。ロケもたくさん連れて行ってもらって、最近は頭で考えないで感覚でいけるようになってきたのかな?すごくナチュラルにお話できるようになってお姉さんはそんな変化も嬉しい。

 

作ちゃんがHiHiに入ってからはすごいスピードで。こっちが追いかけるのに必死。

大事なところでは優斗くんが真ん中に立って率先して喋っていて。3年前、直感で応援しようと思った男の子がこうなるなんて思わなくて感慨深いです。

 

滝沢歌舞伎、ジャニーズ銀座、サマステと本当にノンストップだったけどやっぱり18歳の優斗くんを語るうえで外せないのはドリームボーイズ。

会見の時点で役が発表されて、でもまさか優斗くんは最年長だし弟役をするなんて思わないし、てか彼のファンが1番ないだろって正直のところ思ってたと思う笑。

だって結果として出演者の中で大光と並んで歴が1番短かったし、大丈夫?ってのが最初の気持ち。

でもそんなこと彼が1番分かってただろうし、その中で真っ直ぐ役に向き合って演じたユウトは今までの優斗くんじゃ考えられないくらい素晴らしかったです。

 

そしてプロ野球の中継に少しでも関われたことも書いておこうかな。

優斗くんが野球一筋だったのは正直、界隈のオタクならもう結構有名な話だと思うし、キャッチャー=髙橋優斗みたいなイメージが出来上がっていたとは思うけど、まさかあのタイミングで喋らせてもらえるとは。

本人も相当嬉しかっただろうなって、私も嬉しかった。

17歳の優斗くんが数秒でベイスターズへの愛だけ叫んで帰って行ったのが運よく繋がったのかな?笑

 

優斗くんには野球のお仕事を掴んでいって欲しいからもっとアピールして欲しいし、掴めるように微力ながら後押しできればいいなと思います。

 

 

長くなってしまったけど、私は髙橋優斗くんがアイドルとしてみせてくれる景色が本当に大好きです。

これからも優斗くんがステージで輝けるように、応援していきます。

 

19歳の優斗くんが幸せでありますように。

お誕生日おめでとう。

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