DREAM BOYS 2019 覚え書き②
2幕
1.大都会
・Sad Song
ユウタ マダム リカさんで歌います。
・Mr.WANTED
チャンプチームとミズキ、ソウヤがそれぞれユウタを探 すシーン。初めにチャンプチーム(リュウガ除く)が通路通って登場。次にミズキ ソウヤの2人が舞台上に。台詞をいって通路に降りて駆け抜けていきました。両チームとも同じ英語のフレーズを繰り返し歌っているけどこれがなんなのか私はよくわからなかったです。
・THE WALL
定番の壁フラです。今年はレイアとタイコウも壁フラしてた!
2.テレビ局
・DREAM BOY(デビューVer.)
ミズキ ソウヤ(バックSP) 。ユウトは病院。セットが回転するとテレビ局からユウトの病室に。俺のため俺のため俺のためって感情が溢れ出すシーン。ある意味見せ場だと思うんだけどこれが本当によかった。あと普通にパジャマが可愛い。ミズキとソウヤは去年つくってもらったゴールド衣装です。
3.マダムのオフィス
マダム リカさん ソウヤ3人だけのシーン。マダムにユウトの病院に行きましょうと言われてついて行くの去年と変わってないなーっておもいました。ここら辺のシーンからリカさんの根の悪い部分がどんどん滲み出てくる。リカさんこわい。
4.病院の前
・Make You Wonder vs Walking To The End
ユウト リュウガ以外のJr. SP他Jr.は黒衣装。ここユウトとリュウガ以外Jr.総出でめっちゃ楽しい。別に楽しいシーンではないんだけど劇中キャストのJr.ほとんどでワンシーンを作り上げていることにワクワクしました。ここは本当にJr.しか出てなかったので!
チャンプチームはソウヤに説得されて和解してたけど、自分ならそんな素直に納得できないと思ってしまったり。きっとチャンプチームの子達も素直なんだなって思ってみてたけど。
5.チャンプの病室
・THE DREAM BOYS(Reprise)
ユウタ ユウト タイショウ
ユウタは逃亡中なので上で、ユウトはチャンプのベッドの横に座って、タイショウは上手側でドリボ歌唱。
ユウト 光溢れて〜 タイショウ きっと僕たち〜
ユウタ 心ひとつ〜 3人 夢を描こう〜
途中のコーラスは上がタイショウで下がユウトかな。
歌い終わるとチャンプが目を覚まします。そのまま定番のいいシーン僕の夢は夢のままで終わるんだ… です。去年、一昨年と同じで儚くて繊細なシーンではあったけど今年はこれまでより儚かったなと感じました。ユウトが軽く台詞言うんですよね。もう諦めてて、そっからチャンプに諭されて号泣。最初を軽くすることでその後の台詞に深みが増すというか…チャンプからグローブを貰ったユウトも本当に嬉しそうでニコニコしてて可愛かったなぁ。チャンプはここで初めてユウトが心臓病を患っていてユウタがユウトのために動いていたことに気がつくんです。優しさに溢れたシーン、本当に大事なシーンです。
チャンプとユウトが話している途中で、タイショウとソウヤが病室の前に来ます。タイショウはユウトにきつい態度だけど、チャンプはユウトのこと特別に思ってること知っていてまぁ嫉妬なのかな、って分かるシーン。目が足りなくてこっちは正直よく見れてないんだけど…病室に入ろうとするソウヤをタイショウが止めるんですよね。タイショウはユウトのこと嫌いなはずなのに。外で2人はチャンプとユウトの話をきいていて。タイショウだってチャンプに憧れて一番近くにいたのに、大事なグローブをユウトにあげてしまう。悔しくて切なくて少しだけタイショウ側になって考えてみたら悲しかったです。
ユウトが病室を出ていったらタイショウとソウヤの番。昨年までのトシヤのシーンが2人になった感じ。ここでチャンプはユウタのグローブに鉛なんか入っていなかったことを2人に伝えます。そしてチャンプは黒幕がいることに気が付き2人にユウタを探すようにお願い。2人は頷き病室を出ていきます。ソウヤだけはそのまま袖にはけていきますが、タイショウは舞台に残りチャンプを病室外から覗いてたのかな。ずっとチャンプの方をみてて、チャンプはそのまま再び意識を失ってしまってそれをみたタイショウは病室に戻りチャンプに駆け寄ります。チャンプとタイショウの関係性は特に描写はされていないけど、この病室のシーンだけはタイショウがどれほどチャンプに憧れて尊敬しているのか伝わってきてとてもいいシーンでした。にしてもやっぱり上から何か落ちてくるのドキッとして心臓に悪い…
6.病院の前
再びユウタを探すシーン。vsのシーン和解をしているため、ミズキ タイショウ ナオキは共にユウタを探します。レイアは1人で…可哀想……。
7.路地裏
・Get It!
マダム リカさん ユウタのクライマックスシーン。今年はダンサーさんだけじゃなくてJr達も参加。いつもの芝居小屋とか劇場とかで誤解を解くシーンがここにギュッとなったのかなという印象。
ミズキ タイショウ ナオキが最初にやってきて曲が始まるくらいにしれっとレイアが合流。4人で踊ってました。なかなかこのメンツも新鮮だった。
ユウトとリュウガがこのシーンに出てこないのは当たり前なんだけど、それにしてもタイコウが全然出てこない。レイアもマジでしれっと合流してるからえぇ?タイコウはハブなん??とレポを見ていなかったせいでプチパニック。わりと長い時間出てこないから…と思ってたらGet it!終わってからリュウガを支えて出てきた。なるほどと納得。ずっと病院に行たの??って感じだけど。
リュウガの登場で全てが明らかになります。鉛を入れたのもユウタじゃないし、リュウガが刺されたのも事故。マダムとリカさんの関係も明らかに。ここ2人の関係性が明確になることで物語がめちゃくちゃ分かりやすくなってた。
リカさんは過去にマダムの付き人をしていてクビにされた。マダムの夫は心臓病でリカさんはその看病をしていて子供ができた。でもクビになったから子供を育てる余裕がなくて施設に預けた。その施設が17年前(当時ユウト0歳)に火事になり子供は死んだとリカさんはずっと思っていたからマダムに復讐しようとした。しかしその子はユウタが助けたユウトのことで生きていたことが判明。ついでにユウタとユウトが異母兄弟で本当に血縁のある兄弟だったことも判明。
すんごいざっくりだけどこんな感じ。全てを知ったみんなは再びユウタを逃がします。
8.落下
・逃亡のテーマ
ユウタはユウトを助けなきゃいけないという思いだけで再び逃亡。しかし警察にはさみうちにされてしまい逃げ場がなくなります。するとどこからかきこえるジンの声。大丈夫こっちにこい。絶対受け止めるから。的な声。その声を信じてなのかよく分からないけど高いところから飛び降りるユウタ…リアルにひぇってなるやつ。
9.天国
たどり着いた先は現実と天国の境目?とりあえずそこにジンがいてユウタとジンは再開。全てを知ったジンはユウトに心臓をあげてくれとユウタと約束。未来のチャンピオンへのプレゼントだ。プレゼントが重すぎる…笑
・THE DREAM BOYS
ユウタとジンでこの歌をうたってお別れ。めちゃめちゃ感情こもっててよかったです。ジンの最後の俺はユウトの中で生き続ける!もよかった。
10.エンディング
シーン切り替わって現実です。あんな高いところから落ちたのに急にユウトの手術が成功した!とか言い始めるからえぇ??ってなる。ユウタは無傷なん?って。でもみんな和解して幸せそうだしいっかってなります。ユウタなんかいい事言ってるし。このシーンはユウト以外全員います。そしてユウタの絆からネクドリと絆のRemixへ。
・Next Dream(フィナーレVer.)
絆とRemix。曲が始まるとユウトも出てきてリカさんの元に駆け寄る。めっちゃいい笑顔。心臓のところにリカさんが手を当ててたりしてリアルでした。歌い終わるとそのままカテコへ。
外部のダンサーさん→Jr.→SP→侍→美→hihi→紫吹さん→鳳さん→神宮寺→岸
カテコはこの順番だったかな。あんま覚えてない…
映像挟んでOPの白衣装にチェンジ。カーテンコールは今年は名前は呼ばずグループごとに曲に合わせてちょっと踊ってお辞儀という感じ。紫吹さんと鳳さん出てける時にゆとたいおとなりなんだけど2人で盛り上げててめちゃんこ可愛かったとだけ報告しておきます。26日は優斗くんから謎のステップ仕掛けてゆとたい2人で謎ステップきざんでてこれも可愛いでした。
Show Time
・挑戦者
OPと同じ白スーツ
岸くん 神宮寺 優斗くん 大昇
岸くん優斗くんは上手、神宮寺大昇は下手
優斗 大昇はサビから
ここはもうショータイムなのでリアルな本人なはずなんだけど、チャンプチームと兄弟で絡み方が違って関係性表してるようですごくよかったです。兄弟はなんかニコニコ肩組んで歌ってるのにチャンプチームはグータッチとかしててその対比がよかった。
挑戦者が終わるとエンドロールの映像に。
優斗→瑞稀→猪狩→大昇→龍我→藤井→嶺亜,大光→SP→Jr.→紫吹さん→鳳さん→岸,神宮寺
映像の順番はこうだったかな。そしてラストにジャニー喜多川の名前。これが出て劇場が拍手になるのめっちゃいい空間だったなぁと思います。
・DREAM BOY
赤系衣装 HiHiは去年からの赤衣装(装飾グレードアップ) ほとんど岸くん神宮寺が歌っててなんかちょっと歌ってた気もするけどあんまり覚えてない…優斗くんが楽しそうに踊ってたということだけ。2日ともテレコで前に出てくる時にすれ違う大光の肩をポンと叩いててもう1つのゆとたいにも歓喜。あと嶺亜くんともアイコンタクトしてたかな。嶺亜くんに投げちゅーみたいなのされてニコニコ笑ってて可愛かった?
・DREAMER
2番Aメロ優斗(2018と同じ) Bメロ大昇
ここも誰が何歌ってるとかあんま分かんないけど、多分ほとんど岸くんと神宮寺。2番はJr.が歌ってたのかな。ステージせりあがって下段にhihi、上段に美侍といった感じ。1番上には岸くんと神宮寺がいた気もする。 2番になってから優斗くんセンター0番で、今年の秋もそれがみれて嬉しかったです。ここの優斗くんが本当にかっこよくて。フライングもしてたしいろんなことさせてもらって感謝感謝。
・King & Prince,Queen & Princess
ステージ回転しているので優斗くんはあんまりみえず。幕が降りる時にいい顔してたな〜という印象。
DREAM BOYS 2019 覚え書き①
9/25昼 S列下手 映像収録あり
9/26夜 N列上手サブセン
今回メモはとらなかったためかなり大雑把な覚え書きとなります。あくまで自分用に書いていますので、そこら辺はご了承ください。
1幕
オープニング
・Overture
いつもの白スーツ(昨年よりコサージュ大きめ装飾多め)
優斗くんはネクタイ。
・Next Dream
岸くんのフライング補助。何気に初!
優斗くん補助するより先に飛んじゃってるからやる機会もうないかなと思ってたけどありました。ちゃんと経験できてよかった…。
1.リカのダンススタジオ
・Make You Wonder
HiHiの新曲。3人はリカさんの事務所のタレントです。キンプリアイランドの時のジャージ衣装。優斗くんのソロパートは追い風をまとって飛び立とう光をまとってかな。自信ない!歌い終わったらユウトは舞台上てローラーからスニーカーにチェンジ。ミズキとソウヤがはけてユウトの俺は何がしたいんだろうのセリフで時計を止めてへ。ここでパフォーマーもボクシングもどっちもやりたくて選べないユウトの悩みが分かります。ユウトはどっちも好きなんです。
2.俺にも子供の頃があった
・時計を止めて
ユウタ、ジン、ユウト、タイショウ 基本的に歌うのはユウタとジンだけどユウトとタイショウもハモリでちょいちょい歌ってました。ユウタが上、ユウトが下からアイコンタクトとって歌ってるのがよかった。最初にユウタソロから始まり途中ユウトがハモリ。次にチャンプソロでタイショウが途中ハモリで入ります。最後は4人で歌っていました。そんでここら辺はゆとたいの説明台詞めちゃめちゃ多い!ユウトが上手、タイショウが下手。
・When I Was Seventeen
今年もこの曲はユウト。衣装はMake You Wonderと同じジャージでした。25日26日共にミッキーはなし。
急な坂道を自転車の〜の台詞もユウト。
・Walkin To The End
チャンプチームの曲です。全員にソロパートあって当たり前だけどこのメンツでパフォすること滅多にないし、ドリボ終わったらもうないに等しいだろうから新鮮ですごくいい。普段オラオラしてるイメージもあんまりないから役と曲をリンクさせてパフォーマンスしてるのがすごく素敵でした。
3.撮影所
・Boxing Dance
これなんのこと言ってるのか分からない。最初のワンナイ始まるまでのことなのかな…奥の方でhihi3人でわちゃわちゃしてましたよー
・One Night
ユウタ(バックHiHi SP 他?) ユウトはほぼセンター。ユウタと被るから若干右や左に寄ってるけど、HiHiでみたらセンターです。 チャンプチームが乗り込んで来て撮影が終了。今年はここで心臓が痛いお芝居していてユウトが心臓病であることが分かりやすい。 撮影が中止になって1度ミズキとソウヤははけてバックをもってまた登場するんだけど、26はユウト帰ろ!と言いながらはけていって1度渡したバックをソウヤがユウトに対して持ちますよとなぜか敬語で話しかけていて、面白かったです。実際ウケてたし。
4.桟橋
・星の光る空
ユウタとリカさん。桟橋のシーンは個人的にめちゃめちゃ好きです。曲も周りのダンサーさんの演出も。雰囲気が好き。今年は昨年までのトシヤポジがいないのでユウトがその代わり。桟橋のシーンに優斗くん出てくれて嬉しかったです。
25日のアドリブ
指パッチンしながら話さないで→指が長いから遠心力がある(よく分からん笑)
兄貴の役俺がやりたい→タッパは足りてるビジュも良し身体がダメ→服に着させられてる→兄貴は服を着てる→服のサイズ小さくしたらいいかな→そこを深く掘り下げるな
兄貴都合悪くなると掘り下げるな言いがち。
26日のアドリブ
書きたいけど長すぎて割愛!
岸くんがボディをバディと言って優斗くん引いてた!笑
ここから先に来ないでくださいって。兄貴リスペクトしたいからちゃんとしてみたいな。
5.チャンプのジム
・Rebirth
ジン(チャンプチーム)。今年のチャンプチーム個人的にすごく好きでした。今までよりチャンプチーム側にもかなりスポットが当たりやすくなったのかな。みんなほんとにカッコイイ。
曲終わりらへんでユウトも出てきます。チャンプが頭が痛くてそれをみたユウトが休んだ方がいいよ!って。チャンプはそれをきかないでユウトを少し離すし、タイショウはどついてくる。かなしい。普段のゆとたいならありえない…26はタイショウに突き飛ばされた後にポンとユウトの肩をおさえるタイコウを見ることができました。
そしてユウタがリカさんとジムにやってきます。撮影続けさせてくれと土下座して試合しようぜのお決まりの流れです。ここも昨年のトシヤポジをしてたのはユウト。すごい必死に試合止めてるのにユウトは口出すなってたいに言われちゃってた。
・Fight Man
ジン(チャンプチーム)。チャンプたちを横目にユウタはジムを後にします。チャンプも兄貴も気になりつつ兄貴を追うユウト。
6.リカのスタジオ
リカさんとマダムが何でユウタが主役にこだわるのかを 話しているシーン。途中でハイハイの3人登場。リカさんは待たせている人がいるとか何とかで1度はけます。
・シャルドネオン
マダム、HiHi。リハの映像みたよから始まり何か物足りない(これもトシヤみ)というところからシャルドネオン。ユウトは上手下手行ったり来たり。劇中唯一楽しそうで華やかなシーンかもしれません。タラッタしか言ってないのにほんとに楽しい。去年は参加できなかったけど今年やれてこれもよかったことのひとつです。
・DREAM BOY(DEMO Ver.)
堂本光一(音声のみ) 。パラッパパラッパ言いながらリカさん再び登場。割とホントにちょっとこわい。ソウヤの気持ち分かる。26はソウヤがリカさんになにぃ?と言っていてユウトに何は失礼だろと怒られていました笑。DREAM BOYのデモを聴くシーン。最初は少し離れたところにいるけど、だんだんユウトに近づいていくミズキ。ふたり顔合わせてニッコリでかわいい。マダムは曲をアップテンポにしたらいいと提案。マダムはソウヤにリカさんに探りをいれるようにお願い。マダムのオキニはソウヤだと思う。
7.公園
・THE DREAM BOYS(ギターVer.)
ユウタ(ギター弾き語り) ユウタユウトのアドリブ。
下手からユウト登場そのままアドリブに入り最終的にはユウタの隣に座るユウト。あのベンチに座らせてもらえた感動。
25日アドリブ
兄貴間違えて弾き直したよね?→ギターが風邪弾いた→周りに誰もいないか確認して弾き直したよね?→間違えたと認める→ギターが風邪をひいたとダジャレみたいなものだと力説→ユウトよく理解してくれない(私もよく分からない)。しかも大してかかってないと言われてしまう。
26日アドリブ
こっちも長すぎた…なんか映えてる映えてないの話。夕日に浸って映えてる?みたいな。ユウトは夕日のオレンジと同じ色で映えてないし同化してるねーって。後ろのセットに近づいてポージングするユウトが可愛い。そしてどうしたら映えるか研究しようみたいな流れに。優斗くんパフェとかタピオカとか持ったら映えるって言ってたな。最終的にギターとタピオカとユウタとか言ってた。終始よく分かんなかったけどユウタユウト兄弟が可愛かったです。
8.試合
・チャンプの苦悩
ジン(ダンスのみ)。なんか異空間ですごかった。気持ち悪いダンスというか台詞もなくてチャンプが苦しんでいるのをダンスだけで表現しててすごかったです。
・ファンファーレ~入場
下手:ユウタ ユウト 2扉からS列前→23-24間通路
上手:ジン 美 9扉からS列前→34-35間通路
タイショウが先頭でチャンピオンベルトの係。
下手側だったのでユウタとユウトがほぼゼロ距離で通って行ったんだけどマジ近すぎて何も覚えてない。ユウトが安定のイケメンだったこととユウタの衣装が足にあたったことだけは覚えてる…S列通路狭すぎる…
・Fight!
例年通り特に変更なし
ユウタユウトが仲良し兄弟のためチャンプ側にいない。ブレイクで顔も狙わなきゃだめだよみたいなことをユウトがユウタにアドバイスしてた。タイショウもチャンプに顔は無傷。このままやっちゃいましょう!的なことをブレイクで言ってたかな。今年は鉛はリカさんが仕組んで見つけるのもリカさん。落ちた鉛の板を(多分)ナオキが拾うんだけどそれを奪いなぜかずっと鉛をガン見してるタイショウ。なぜ?それガン見しても何も分からんやろ…ユウトはチャンプに駆け寄って心配するけど兄貴はそんなことしないよねって問いかけて兄貴のこと信じてた。ユウタがそんなことするはずないだろとユウタから離れろ!はミズキが言っていた気がします。
9.マダムの劇場
・仮面の世界(イリュージョンパフォーマンス)
ユウタの仮面パフォ。ここに額縁フライングがきてたのが新鮮でした(いつもは2幕冒頭)。上から仮面落ちるの割と心臓に悪いびっくりする。
・CUBE
ユウタ。大技のパフォーマンスです。毎日毎日あんなでかい四角を振り回して腱鞘炎にならんのだろうかと余計なことを考えてしまった…最後らへんでSPとかJr.が出てきてみんなでキューブくるくる回転させてるところ照明に反射してキラキラしてて綺麗でした。
兄貴は絶対そんなことしない的な台詞(音声)からHiHiバトン。ライトとローラーとバトンはもう十八番ですね。みてるこっちは割とヒヤヒヤドキドキなんだけど25日は無事成功!26日は優斗くんのキャッチミス1回かな。まぁあんな変な方向に投げられたらなかなかキャッチできんよな…
・母の祈り
THE DREAM BOYS マダム
・Nightmare
ユウタ。これもピエロとかホラーとかちょっと気味悪い系だったけど好きな曲調でした。なんか別のタイミングで音源化したらいいなと思います。ここのタイコウがめちゃめちゃかっこいい。やっぱダンスうまいね。
10.小屋の中(腹刺し)
ナイフの役はリュウガ。刺すのはユウト。25は血糊上手くいってたなという印象。リュウガは刺されて倒れてるし、ユウトは心臓発作で倒れて、ユウタは逃亡するという例年通りのカオス。今年もここでユウトが心臓病だということがユウタからみんなに伝えられます。昨年までトシヤがしていた病院に連れてってやるからなの台詞はソウヤ。ユウタの何もかも引き受けてやろうじゃねぇかで赤幕掴んでオケピへ。1幕終了です。
言いたいことを言わせてください
あの事について、自分の中でモヤモヤ引きずりたくなくて敢えてここに書こうと思い、今に至ります。
以下は髙橋優斗くんのヲタクである私の自己満足で勝手な文章です。
かなり酷いこと、厳しいこと書くつもりです。いろんな意見があると思います。私はそういう考えです。どうか自己責任でお読みください。
まず結論から言えば私の不満は「なんで優斗くんが1番に謝罪しなきゃいけなかったのか」これだけです。
連帯責任だから。最年長だから。センターだから。リーダーだから。たまたまブログの当番だったから。
SNSを見る限りこういったところでしょうか。連帯責任だから、優斗くんも謝らなくてはいけない。当たり前です。グループで活動している以上そこは理解しておかなければならない。
でもさ、だからって優斗くんが先に謝罪するなんて筋違いじゃない?2人はあのまま謹慎に入ってしまったから何も言えないのはもちろん分かる。仕方ないと思わなきゃいけない。でもこっちからしたら結局謹慎という逃げじゃんとも思ってしまう。それはもちろん私が優斗くんのヲタクだから。
そもそも優斗くん自身がセンターだって、リーダーだって名乗ったことは1度もないのだから、センターはまだしも勝手にリーダーを押し付けるのはやめて欲しいというのが本音です。てかこんな時ばっか優斗くんに押し付けて都合よすぎ。
私だってハイハイのことは優斗くんが笑っていてくれる居場所で、大事にしていると感じていたから好きでした。
そうハイハイは好きだけど結局私は優斗くんが1番で、優斗くんが笑顔で、幸せでいてくれたら周りなんてどうでもいいんです。
今のハイハイはどうだろう。ハイハイにいることが優斗くんが輝ける道なのか私には分からない。
優斗くんももうすぐ20歳です。Jr.としてはもう高齢でそろっと邪魔と言われる存在です。作ちゃんはまだ16歳で若くて、今ここで止まってもやり直す時間があるかもしれないけど、優斗くんにはそんな時間ないんです。この感覚他担にはあんまり分かんないと思うけど正直99年生まれの優斗くんはいつ見放されてもおかしくないと思っているので。
あとね居場所守ってね、なんてのも見かけるけどそれ優斗くんに言う?2人のせいで足止め食らう優斗くんもちろん瑞稀くんたちも、居場所なんか守る義理ある?私はないと思う。優斗くんがどう考えてるとか関係なくないって思う。
優斗くんはお仕事でアイドルをしていて、それって将来も考えなきゃいけないってことで。2人を待っていて優斗くんが優斗くんの人生を棒に振る必要ありますか?彼がそれでいいと思うならその道を応援したいけど、そうは思わないならはやく見切りをつけて次のステップに進んでほしい。それが事務所を辞めるってことでもね。
ハイハイというグループを継続するとしても正直な話をすれば私は2人に戻ってきて欲しいと全く思わない。3人でどこまでいけるかなんて分からないけど、今後スキャンダル出まくったり、未成年飲酒疑惑があっていつその証拠出されてもおかしくないような人間がいるユニを企業は使いたいなんて思わない。もちろん事務所もそんなリスク背負ってまでプッシュしてくれない。変わりはいくらだっている世界。2人がいたらマイナスのスタートだけど3人ならゼロからスタートできるかもしれない。だったら私は後者にかけたい。
最後に嫌味を言わせてください。
あなたが出来ない奴と思って見下していた人間があなたの変わりに謝ってるけどどんな気持ちですか?
後から入ってきて何にもできなくて邪魔だって思っていた人間があなたのせいで謝ってるけどどんな気持ちですか?
どうか世界が優斗くんに優しくありますように。
最後まで拙い文章を読んでいただきありがとうございました。
煌めきの2日間
書くべきか否か、迷ったのですがやっぱりこの2日間のこと忘れちゃいけないと思ったので書きます。
2019年6月18日
ジャニーさんが倒れたという話が飛び込んできました。少年倶楽部の収録を行った次の日、HiHiJetsとしてはうたコンに出演した日です。
私も話をきいて不安にはなったけど、テレビに映る5人をみてもそんなこと分からなかったし少年忍者の子達もザ・ジャニーズJr.という感じのニコニコ笑顔でした。
彼らだってプロなので当たり前と言われればそうなのですが…
そして7月9日
ジャニーさんは天国へと旅立たれました。
これも少年倶楽部の収録の次の日でしたね。
その日はあまり実感が湧かなくて、悲しいよりも寂しいという想いが個人的には強かったです。
翌朝のテレビでTOKIOの国分さんが泣いてるのをみてあぁ本当なんだってやっと実感が湧きました。
7月10日
遅れていたジャニーズJr.名鑑が発売されました。優斗くんのニックネームといえば「ゆうぴー」もちろんプロフィールのニックネームにはゆうぴーと書かれていました。そしてもう1つ、となりには「キャッチャー」とも書かれていました。優斗くんのことメンバーやファンはキャッチャーなんて呼ばないのに。呼ぶのはジャニーさんくらいなはずです。不思議なタイミングでした。
7月11日
ジャニーさんが亡くなって初めて公の場にHiHiJetsと美少年が立ちました。サマステミュージアムのお披露目会見です。
当然何も触れない訳にはいかないので優斗くんがマイクを握りしめてジャニーさんのことをお話してくれました。
そして同じ日に優斗くんが代表して書いたコメント発表されました。そこにはちゃんと(キャッチャー)と綴られていて、すごくこれを大事にしてたんだなって嬉しく思いました。
翌日12日
ジャニーさんの家族葬の当日、サマステが開幕する前日です。この日はサマステ開幕前日ということもあり、HiHiJetsと美少年で情報番組に出ずっぱりでした。朝一番に出た番組で優斗くんはまたジャニーさんについてお話してくれました。
「ジャニーさんは明るいのが好きなので」
そう自らが明るく言った優斗くんがとても印象的でした。
テレビの前でみていてこれ終わったら少し葬儀にも顔出せるのかな、なんて考えていましたがその後優斗くんは東京ドームにいました。
これもサマステサポーターのお仕事。
ファーストピッチセレモニーと言うそうで、優斗くんはマウンドに立ってボールを投げました。見事ストライク。空に向かって手を上げる優斗くんがとても印象的でした。何を思って優斗くんがあそこに立ったのかは私には分からないことです。でもね、すごく楽しそうな嬉しそうな顔でそこに立ってるんですよ。2015年の夏、同じ場所でまだ事務所に入って数ヶ月の優斗くんはキャッチャーとして岩橋玄樹くんの球を受け取りました。その彼がいま主役として真ん中に立ってボールを投げたんです。
ずっと優斗くん自身も野球のお仕事がしたいと言っていたので、私もとても嬉しかった。と同時にこれジャニーさんは見られなかったんだと思うと私なんか全然関係の無い人間なのに、悔しくて初めて少し泣きました。
そして当然のごとく、葬儀には行けなかったんだろうなと思っていました。事務所が公表した写真にも優斗くんはいませんでした。やっぱり行けなかったんだねと思っていたらマッチさんや東山さんや光一さんという名前の中に髙橋優斗という文字。どういう経緯でそうなったのかは分かりませんが、優斗くんが葬儀で挨拶をしたということが分かりました。
多分、時系列的にいえば朝テレビに出て葬儀に参列し東京ドームだと思います。やっぱり分からない子です。メンバーと東京ドームに立つ優斗くんずーっと楽しそうなんですもん。私には何もわからないです。
7月13日
日刊スポーツの連載「サタジャニ」がたまたま優斗くんの日でした。前日に行われたジャニーさんの葬儀の記事の裏に優斗くんの記事がありました。
「ユーはトークやったらいいよ」
そういう見出しです。取材はジャニーさんが亡くなる前ですから本当にタイミングです。たまたま毎週ジャニーズの誰かがピックアップされている連載が優斗くんで、たまたま葬儀の次の日が発売日だった、ただそれだけ。
朝5時頃には優斗くんに加えメンバーの猪狩くんと作間くんも出演する「恋の病と野郎組」の主題歌をHiHiJetsが担当することも発表されました。タイトルは「ZENSHIN」だそうです。
そしてサマステ開幕。いつもの事ながら生中継です。午前は音楽の日のリハのためか美少年が担当していましたが午後の中継はHiHiJetsが行いました。
そして最後に音楽の日。タイミング的に元々やる企画が追悼企画へともなりました。HiHiJetsが歌ったのはマッチさんの「ギンギラギンにさりげなく」と光GENJIの「STAR LIGHT」です。最初の方こそ神妙な顔でみていたデビュー組の先輩方も5人が坂を登り始めると笑顔になってくれて、それが本当に嬉しかった。そして何より5人が楽しそうにパフォーマンスをしてくれたことも嬉しかったです。前日に東京ドームに立ったり文書に名前が載ったことで不謹慎ではありますが、タイミング的に番組に出演出来たこともラッキーだったと思います。入所してから割とすぐから彼をみているのでラッキーボーイであることは何となく感じていましたがここに来てここまで引きが強いなんて少し驚きます。
7月12日、13日
本当にいろいろな事がたまたま重なって、世間から注目を浴びるタイミングで露出が多くなった2日間です。私は彼をラッキーボーイといいましたが、この2日間はジャニーさんが最後にしてくれた彼らへの「ステージ」と「演出」だったのかも知れません。
自分は外野なはずなのに、こうもタイミングがいいものかと不思議な感覚になりました。この2日間優斗くんが、HiHiJetsの5人が、どう感じたか何度も言うように私には分からないことです。
でもね端からみたらすごくキラキラとした2日間でした。何か素敵なものをみさせて貰ったような気がします。ありがとうございました。
最後にジャニーズに出会わせくれた感謝と、ご冥福をお祈りします。
愛にあふれた空間と
3年前の春、まだClassmate Jだった髙橋優斗くんにラジオのお仕事が来ました。1回だけ参加したガムシャラや同じ時期に決まったRの法則なんかとは全然違う多分本人にとってはかなり大きなお仕事。
お相手は安井くん。まだ入所して1年も経っていなかった優斗くんとみんなのお兄ちゃんな安井くんの凸凹コンビ。
大丈夫か迷惑かけるなよとドキドキしながら初回を迎えたことを今でも覚えています。
初めの頃は謙ちゃんと呼ぶことですらぎこちなくて手汗がヤバいばっかり笑
そんなど素人な優斗くんをいつも優しく肯定して、どんなことだってフォローしてくれたのが安井くん。
最初の1年は優斗くんからみたら最初の仲間や同期の子たちが気付けばいなくて。周りはベテランや歳下の先輩に囲まれてました。かなり不安定な時期だったと思います。同年秋頃には帝劇0番に立つ彼に喜んでみたりしたけど、どこか何かしんどいなと思ってる自分がいました。そのステージには安井くんも一緒に立っていて、途中までしか出番のなかった優斗くんが先にスタジオに入ってヘロヘロしながら頑張っていたのもいまではいい思い出です。
よくよく考えれば2人の距離の縮め方はナチュラルすぎていつ頃から今のようなコンビになったのか思い出せません。HiHiに馴染めてきたなって時期はおぼえているのに笑。
気付けば土曜夜2人と同じ時間を共有できることが当たり前になってました。らじらーの空間には優しさと愛に溢れていて、優斗くんが少しでも本音を話せる場所になっていればいいな。なんて思う時期もありました。
3年間楽しくて優しくて愛に溢れた思い出がありすぎて、来週からはもうないんだって思うと寂しい気持ちにもなります。
それでもお疲れ様、ありがとう。の気持ちが個人的には強いです。
安井くんも優斗くんもこの場所からは卒業です。ここからは優斗くんが1人でチャレンジする番。隣に安井くんはいません。寂しいけれど別々の道を歩みます。
最後に優斗くんがこんな言葉を残してくれました。
甘えられるところはここで終わりにします。
ここ1年でなんとなく私が感じていたこと。間違ってはいなかったみたいでちょっと笑ってしまったけど、優斗くんの隣には素敵な人達がいるからそれを忘れないでね。
どんなときも助けてくれた安井くんと、愛をもって育ててくれたスタッフさん。このコンビを組ませたジャニーさんたくさんの人に感謝しかありません。
2人が幸せになれる未来がありますように。
私的髙橋優斗くんの目標2019
あけましておめでとうございます(2日経ってるけど…)
去年、私の願望も込みで書き出した優斗くんの今年の目標。半年も経たないうちに全部達成してくれたので今年もやってみようかな…と笑
今回も3つあげますよー!!
①1話だけのゲスト出演でも何でもいいからゴールデンタイムのドラマに出演する
夢はおっきく行きましょ〜ということで比較的多くの人にみてもらえるゴールデンタイムに限定してみました。連ドラでもスカッとジャパンでも何でもいいから、ゴールデンタイムで演技のお仕事!!(個人的には話題になりやすいTBSかテレ朝のドラマがいいな。) 現実的なのはフジか日テレだけどね。
ゴールデンタイムじゃないけどシンドラはジャニーズの枠だからあれもありかな。オタクには認知されそうだしね。忙しいと思うから無理だとは思うけど大河とか朝ドラとか出れたらいいのになーって思います。なぜなら彼はNHKで育っている男なので。まぁこれは長いスパンでみて実現できればいいかな笑
②9月は帝劇に出る
これは本当に私の願望。優斗くんの10代ラスト帝劇が今やっているジャニアイじゃなくて9月帝劇になればいいな、という。本当にそれだけ。現時点で日生疑惑もないわけじゃないけど、やっぱり帝劇。というかドリボ。さっきのNHKで育っている男じゃないけど、ドリボで育っている男でもあると私は勝手に思っているので10代ラストDREAMBOYSに出て欲しいな。100歩譲ってドリボじゃなくても帝劇で。
③HiHiJets横アリ単独
これは優斗くん個人というよりグループの目標だけど、本人たちがそう言っている以上ね。本当にやるなら本人達ももう知らされているんだろうけど、こっちは知らないからね笑
彼らの武器はローラーだからやっぱり広い会場が似合うはず。大きな花道をローラーで駆け回るHiHiJetsが見れたらいいなという結局これも願望です。
さぁ今年はいくつ夢をみさせてくれるかな。
野球大会あるといいなぁ!!!
2018年 髙橋優斗くん大賞
今年も終わりますよーってことで帝劇入ってからちょっとずつ書き進めていた髙橋優斗くん大賞(主観)を、あくまで私の忘備録として記録しておきたいと思います。あげはじめたらキリがないのでベスト3だけ。
では行きますよ!!
第3位 キンプリアイランド (12月)
※ネタバレ注意
年またぎの公演なので迷ったんですけど、優斗くんがJr引き連れて帝劇0番にたった事実は12月のことなのでいいかな、と。
これは本当に主観なんですが私自身、今まで優斗くんのことなんだと思ってたのかなと感じたのが幕が上がって、センターに立つ優斗くんをみたとき。ホントに分からなくなったんですよ。正直、優斗くんには平野みたいなキラキラ感もアイドル感もないです。あの舞台に立つ誰よりもジャニーズ感がない。
貶してるわけじゃなくて、多分事務所の人も優斗くんに求めているのは圧倒的なキラキラ感とかそういうものではなくて、ジャニーズという理想に近づこうとする彼。
まだ「何者でもない」彼が「何者かになろうとする」過程なのかなって。実際のところは分からないけど、実は優斗くんって新ジャンルのアイドルだと思っていてそんなところが魅力だなと私は感じていたんですよね。
Jr.の時は圧倒的センターだった平野の横についてお芝居するとか、スキル集団に囲まれながら果敢に難易度の高いバンクに挑戦するとか、Jr.引き連れて真ん中に立ったり新曲で長台詞と大サビのソロパートもらったり…いろんなこと任されるのはオキニだから、で片付けちゃいけないよねと思って。圧倒的でなくても大人にこれを優斗くんに任せたいと思わせる力を持ってるのがきっと優斗くんの最大の魅力。
そんなことを冬の帝劇で感じられたので第3位です。
第2位 標への道
まー悔しかったよね!私も悔しかった!
優斗くん絶対悔し泣きとかそういうの見られたくないタイプの子だと思うんだけど、テレビで目を潤ませるくらい悔しかったんだな〜って伝わってきてよかったよ。
あと普通に血液型の神の役がハマり役すぎたしね笑。経験ほとんどないくせに、お芝居のセンスはありそうと感じられたのも私個人としてはよかったかな。
なによりお喋り大好きでバラエティにしか興味のなかった子がお芝居も!と貪欲になれたきっかけもこの標への道だったと思うので。
私こっそり連ドラレギュラーかジャニーズの舞台にまたメインとして立つか、外部舞台の主演ねらってますよ!!今の推されを上手く「利用」してね。
第1位 DREAMBOYS2018
今年これに勝るものはない。
ほんっっっっとに!よく頑張りました!!!
ジャニーズの舞台の中でドリボが1番好きだと言う優斗くんが全力で挑んだ舞台。
幕があがって回転するセットの上に立つ優斗くん。オープニング歌い出しの「吹き抜ける風 かすみ行くmy way 1歩ずつ踏み出そう」を歌う優斗くん。たった1人で帝劇0番に立ちマイクを持って歌う優斗くん。どれもこれもきっと優斗くんにとってははじめてのことで。いろんなプレッシャーもあっただろうけど、潰れずによく頑張った。
もう頑張った、しか言えないよ。これが来年に繋がってお芝居のお仕事できるといいなと思います。
来年も優斗くんが活躍できる1年になりますように。