沼にはまったオタクの話。

好きなことを好きなように。

リューン ~風の魔法と滅びの剣~ 2/4

 

本日、リューン観劇させていただきました。

 

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お二人とも、初主演とは思えないくらい堂々としていて、『初めて』 を観ることができてとっても光栄でした。

 

ものすごく歌が上手いわけではないんです。2人とも。だけど、2人歌声が重なった時、冗談抜きて鳥肌たちました。

キンキのファンの方には申し訳ないが、例えるならキンキの歌。キンキさん2人で同じメロを歌うと、1人の声に聴こえることがよくあるんですがあの感じ。(もちろんハモりが多いので、若干違いますが。)

でも、それくらい2人の歌声が素晴らしかったです。

 

 

最後のカテコも、何回も何回もお辞儀をするだけなのに丁寧に深々と頭を下げていて、とっても印象に残りました。多分、これは東京のJrにはできないことです。この礼儀正しさと、妥協しない点ずっと忘れないでもらいたいです。

 

突然ですが、可愛かったところを上げます。

 

①1番最後、2人が舞台上に残って手を繋いでお辞儀をしたんですが、その後、丈くんは思いっきり大橋さんの手を振り離して、大橋さんが「えぇ?」ってお顔。丈くんは気にせず手を振りそのまま裏へ1人で帰っていきました。とっても可愛かったです。

 

②多分2回目のカテコです。1列になるところで座長に入れて貰えない丈くん(Troublemakerの大野さんみたいな。)と、ダイアモンド・ユカイさんとグータッチ(多分)する大橋さん。

 

③プレビュー公演ということで、挨拶がありました。たどたどしい挨拶をする大橋さんと、それを見つめる丈くん。ジャニーズの、シンメの、藤原丈一郎大橋和也でした。

 

 

 

以下、本編の感想です。

※ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この作品、展開が目まぐるしく変わり、忙しい忙しい。これはどこ?なんの場面?あれいま何してるの?ってちょっと迷走してしまうとおいていかれる部分がところどころ…少しだけ予習して観劇することをオススメします。

 

最初の10分~15分くらいはゴチャゴチャで、よく分からなくて正直つまらなかったです。でもそのシーンが大橋さん演じる、リューン・ダイが闇堕ちする場面に繋がりますので耐えてください。

 

映像と照明に凝っていた印象。そのせいか、小道具が微妙だと感じるところが…

ドラゴンか何かに襲われるシーンがあるのですが、そこのドラゴンがまぁ残念。幼稚園のお遊戯会の小道具かな?とか思ってしまいました。

映像のドラゴンと戦わせた方が迫力があったんじゃないかなって思います。

 

観る際はファンタジーだということを忘れずに、変なニワトリが出てくるけど気にしないこと。

 

クライマックスシーンがあっさり。もっとリューン・フローとリューン・ダイの絆とかそういったのを感じさせてくれてもよかったのかな、と。序盤でかなり強い絆をみせてくるだけになんだかラストシーンはあっさりにみえました。

 

 

 

さて、次はよかったところ。

 

まぁ映像がすごい。クオリティの低い髑髏城の七人を観ている感じでした。(褒めてます)

 

何よりも凄かったのが闇堕ちした、大橋さん。驚いたのは意外と憑依型なこと。黒い獣とシンクロしている時のリューン・ダイはまさに影。メリハリが凄くて、この人、ホントに大橋さん?と疑うレベルでした。

本編終了後、挨拶があったもんですから天使のはっすんも、見ることができて多分、大橋さんに堕ちた人は多かったと思います。

私もギャップにやられて、こいつやべぇと不覚にも思ってしまいました。

 

丈くんは結構平和主義の役なのかな?争いを横でみている印象。それがリューン・ダイを殺すために旅に出る。腕を切られたり、耳を切られたり、舌を切られたり本当に痛々しい。鞭打ちのシーンもあるのですが、あれも本当辛い。結果、リューン・フローは痛々しいまま終わります。もちろん本人はそんなこと思っていないはずなんですが、実は一番可哀想なのはリューン・フローです。

 

最後に、個人的な事ですがこれだけ語らせてください。

ファンルンがやべぇ。オタク脳な私はなんだかHey! Say! JUMPの有岡くんにみえてしまって、これ有岡くんがやったらめちゃくちゃハマり役だろうなと思いました。

 

それはさておき、ファンルンにはみなさん注目してほしい。1番の悪役ですサイコパスなのがファンルンです。多分オタクはファンルン嫌いになると思います。

私はファンルンが1番好きでした。

裏切りもののファンルンという歌があるのですが、あれがまたいい。簡単にいえば、人を殺すのが好きな歌、です。最低ですが正直MVPはファンルンでした。

オタクのみなさんも、裏切りもののファンルンだけは注目してみてください。ただのサイコパスです。オタクが好きなやつです。

 

 

 

私のまとまりのない、そして語彙力のない文章で思ったことをツラツラ書いてみましたが、リューン見る価値あります。本当に。

 

多分この作品は2人にとっても、大事な作品となるはずです。それくらい2人がこの作品にかける想いがパワーとして伝わってきました。

 

これから観に行かれる方は心して観劇してください。

 

 

 

リューン、怪我なく全員で完走できますように。

 

ジャニーズがSNSを使った方がいいと思うわけ。

 

今日、ジャニーズのネットニュースにおいての画像解禁が明らかになった。

ジャニーズのネットについてはこれまでも物議を醸してきたが、TwitterInstagramをすることへの反対意見は多い。しかし私はジャニーズもSNSをするべきだと考える。

 

別に、個人のアカウントを持て。とかそういうことではない。グループごとのアカウントとかそんなんでいいのだ。

 

なぜ、私がジャニーズネット解禁に賛成か少し考えをここに記したいと思う。

 

①時代はネット

みなさんもご存知のように、今は高視聴率が望めない。一家に1台テレビの時代から、1人に1台テレビの時代へ。そして現在メディアのヒエラルキーはネット>テレビの状態に近いだろう。そしていずれはAIがトップに躍り出る。

もう既にデビューしているグループはネットなんか使わなくても問題ないが、長い目でみたとき、ネットを使わなければジャニーズ事務所は終わると私は思っている。

 

ジャニタレのSNS利用反対派の多くは、自分の好きなグループしかみていないのではないだろうか。オタクとは盲目で周りがみえない、そういうものだ。しかし今、ネット使うなとかそんなことを言っている場合ではないのだ。

 

周りをみれば、多くの芸能人が公式アカウントを持ち、自分で自分を発信する。今はタレント自身。が自分で自分をプロデュースする時代なのだ。

 

ロングテール戦略

最近デビューの決まったキンプリで考えてみよう。Jr内ではトップを走っていた6人は、世に放たれいきなり闇をみるだろう。自分たちはそんなに人気なかったんだ…って。今のキンプリにドームがうめられると思う?私は思わない。ジャニーズは悪くいえば内向的だから、Jr内で人気があっても外からみれば透明人間。Jrを認知しているファンの人がどれくらいいるだろうか?多分ジャニーズ好きの友達を持っている人達くらいだろう。

 

では、もしキンプリがSNSをしていたら。きっと今よりも人気はあったと思う。それくらいネットの拡散力は偉大だ。

 

SMAPが抜けた今、ジャニーズの柱は嵐。それが倒れないようにわきを固めているのが関ジャニ、キスマイ。それでも埋まらない部分を埋めているのが他のグループ。あくまで私の想像だが、もしこれがリアルだとしたら危険にも程がある。万が一、嵐がバックれて事務所を辞めると言ったら?多分事務所は傾く。

 

最近はパッとしたグループもいない。JUMPがもう少し頑張ってくれるかと思いきやそうでもなかった。今年はSexy Zoneにシフトチェンジしたようだが、これが当たるかだって分からない。

 

ならばまだチャンスやポテンシャルを持っている子たちにはSNSをやらせるべきだ。担降りさせたって意味が無い。他所からファンを持ってこないと。

 

③最後に

なぜ私がジャニーズにSNSをやってほしいかというと、ジャニーズに死んで欲しくないから。ネットをやることが当たり前の時代。ネットに出せない主役、タレント誰が使いたがる?きっとそのうち相手にされなくなる。周りにはジャニタレより才能があるアーティストがいて、俳優さんがいる。ジャニーズの変わりはいくらだっているのだ。今は大丈夫でも、このままなら近い将来絶対ダメになる。

 

ジャニーズが大好きで、伝統を守り続けて欲しいからこそ言いたい。

 

せめてジュニアにはSNSをやらせてやってくれと。

 

 

※メディアを学ぶ学生であり、オタクである一ファンの主観です

 

 

ジャニオタからみた『らじらー』とは

 

私は土曜の夜NHK第1で放送されている『らじらー!サタデー』を欠かさずに聴いている。

 

この『らじらー!』について思うことを今日はあくまで主観でお話していきたい。

 

wktkラヂオ学園

らじらーについて語る上で外してはいけない人物がいる。らじらーリスナーの皆さんならご存知だろうが、NEWSの加藤シゲアキくんだ。もちろんガレッジセールのゴリさんも同様だ。

 

そもそも現在らじらーが放送されている時間はシゲアキくんとゴリさん(以下シゲゴリ)の番組、『wktkラヂオ学園』が放送されていた。

当時は今でいうらじらー9時台、10時台の放送で、2015年4月らじらースタートから現在のような3時間の番組となった。スタート当初は8時台をご存知、Hey! Say! JUMPの伊野尾くん八乙女くん(以下いのひか)が務め、9時以降をシゲゴリが担当していた。

 

前置きが少々長くなったが、『wktkラヂオ学園』(以下wktk学園)について少しお話したいと思う。

wktk学園は「高等学校の部活動をイメージしたもので、出演者はその部員やマネジャーと見立てる。現役の中高生を主とした10 - 20代の若者の悩み、恋愛・受験・仕事・人間関係などの相談を受けたり、その年代に特に聞かれるレコード音楽をかけた。」(Wikipediaより)

こういった趣旨の番組だった。この頃から若者向けのラジオ番組であることは明確で、現在のらじらーに通ずるものはある。

 

つまりらじらーの原点はwktk学園にある。そしてNHKラジオ第1のこの時間帯をジャニーズの枠として築き上げてくれたのは、加藤シゲアキくんであり、当時のリスナーであろうNEWSのファンの方達なのだ。

 

②らじらー!サタデー  2015年

2015年、wktk学園は放送が終了し、らじらー!サタデーに。シゲゴリに加えいのひかが、レギュラーMCとなった。

 

ちなみにらじらーのコンセプトはこんな感じである。

「これまでの『wktkラヂオ学園』を引き継ぎ、新しい10代・20代のラジオ番組として再出発。この番組は10代・20代をターゲットに、声優を起用したコーナーに加え、インターネット連動の小説を取り上げたりするなど、若者世代の「生活形式や関心ごと」にスポットを当てる。番組タイトルの『らじらー!』とは「ラジオする人」を意味し、ラジオを聞くだけでなくメールやTwitter、電話などを通じて番組に参加することで「ラジオを楽しむ人」を増やしていくことを番組コンセプトとして掲げている。」(Wikipediaより)

 

wktk学園同様、若者がターゲットであることに変わりはないが、変化したのはMCの年齢層。シゲアキくんより1つ若い世代であるHey! Say! JUMPの2人を起用することにより、さらに若いリスナーが増えたのではないかと考える。

2015年当時、伊野尾くんは伊野尾革命と呼ばれ始める直前、一方八乙女くんはバラエティでの経験は豊富な方であったと思う。

 

この2人の起用は大当たり。割とすぐに話題になった記憶がある。

 

らじらー放送1年目、いのひかの時間は弾けたポップな印象、シゲゴリの時間は少し落ち着いたでも全力でふざける印象だった。

 

 

③らじらー!サタデー  2016年以降

らじらーが今の形となったのが2016年4月。

wktk学園から4年間ポジションを築き上げてきたシゲゴリが番組を卒業し、9時台はジャニーズJrの安井謙太郎くん、高橋優斗くん(以下やすゆと)が、10時台はSexy zoneが隔週で担当。

 

 

1年を通し、いのひか担当の時間がかなり好評だったのと若い世代もラジオを聴くということが分かったのだろうか。さらに若い世代をターゲットに絞った感じが見受けられる。

 

この時点でポイントとなってくるのが9時台を担当することになったJrの2人だ。

この時、異例だったのは入所1年の高橋優斗くんと、Jrのまとめ役である安井謙太郎の起用。特に優斗くんに関しては認知度も低く「なんでこの子が?」なんていう反応も多かった。

 

私自身、優斗くんは入所して割とすぐに目をつけていた存在だったけれど私も不思議でしかなかった。しかし今思えば優斗くんが起用された理由がなんとなく分かった気がしている。

私が考えたのは以下である。

 

現役高校生と極めてリスナーに近い価値観

   当時高校生のJrといえば、井上瑞稀橋本涼、高橋海人、永瀬廉と長妻怜央などがいた。しかし瑞稀くんと涼くん、長妻くんは歴でいえばベテラン。廉くん、海人くんに関してはすでに最前線でJrを引っ張っていく存在だった。

芸能界といえば、やはりこちら側とは少し価値観が異なってくる印象がある。芸能人は私たちのワンランク上の場所にいる存在。しかし当時の優斗くんにはそれがなかった。中学3年生まで野球一筋の野球少年で、最近までは私たちが安心するような値段の服を着ていた。つまり限りなく価値観がこっちに近いのが優斗くんだったと考えられる。

  そして中高生リスナーが多いこの番組で等身大の学生から意見を発信できる存在が番組に必要だったのかもしれない。

 

④らじらーの魅力

私が思う、らじらーの魅力を時間別に紹介したいと思う。

 

1.伊野尾慧、八乙女光

   この2人の良さはお互いが真逆の価値観を持っていること。例えば伊野尾くんは自分が違うと思えば違うとはっきり言うし、普通の人がみないような視点で物事を捉えている。反対に八乙女くんはほとんど肯定から入る。リスナーの悩みに対して否定をすることはほとんどないのだ。自分では見えない部分を的確に二人は探し出してくれる。

 

2.安井謙太郎高橋優斗

   この2人はなんと言ってもギャップ。年齢差もあり、歴もだいぶ違う2人。安井くんは常に仕切りを任せられる存在。一方、優斗くんはまだまだひよっこ。真面目な安井くんとフランクな優斗くん。正反対の2人だけどこの番組だけはお互いにハメを外している部分があるのではないだろうか。常に優斗くんを引っ張るのは安井くんだったが、ココ最近は安井くんが力を抜いて優斗くんが引っ張ることも多くなってきた。

9時台は誰もが聴きやすい、惹き込まれるラジオかもしれない。

 

3.Sexy zone

   魅力は毎週違う色。隔週で2人ずつ回すためそれぞれ違った色がでるのだ。コンビによって雰囲気もテンポも違う。毎週違うものを感じることができるからこそ、いつでも新鮮味のある番組をつくりあげることができるのかもしれない。

 

⑤ジャニオタなら、らじらーを。

    私が思うのは、1度でいいから『らじらー!』をきいてほしい。どの時間でもいい。

もしかしたらNEWSのファンの方は、既に番組から遠ざかっているかもしれない。嫌いかもしれない。それでも少しでいいからきいてほしい。

 

Jr、セクゾ共にシゲアキくんから番組を受け継ぎ当時より確実に番組を盛り上げてくれている。番組の色は変わってしまったかもしれないが、ベースにはwktk学園が存在している。根本的な部分は変わっていないはずだ。

 

反対に現リスナーの方々にはシゲアキくんが築き上げてきたものが確かにあることを忘れないで欲しいと思う。

 

⑥まとめ

   らじらーについて私の拙い文章で少しでも知ってくれると嬉しく思う。今、ジャニーズがレギュラーでもつラジオの中で1番盛り上がっているのは間違いなく『らじらー』であろう。

そして自担が生放送のラジオ番組を持っていることを誇りに思ってほしい。ラジオはテレビよりも繋がれる。それを大事にしているのがらじらーだ。

リスナーには、これからもシゲアキくんが築き上げたこの時間を少しでも長く守るためにさらに番組を盛り上げていってほしいと思う。

 

 

※これはあくまでいちファンの主観です

 

誰にも負けへんで

 

まず、Mr.KINGとPriceの皆さんデビュー決定おめでとうございます。

これからはKing&Princeとして頑張ってください。

 

とはいえ私はKINGのファンでもPrinceのファンでもないのでこの件については深く言及しません。

 

私がお話したいのはこれからのジャニーズJr、そして高橋優斗くんのこと。

 

これまでジュニアを引っ張ってくれた平野くん含めキンプリの6人が抜けたことによって、次は誰がJrを引っ張っていくのか。

 

私は優斗くんだと信じています。

これはあくまで願望、もちろん蓋を開いてみなくては分かりません。

 

 

エンディング、シメの言葉をはじめてまかされた優斗くん。

 

胸きゅんレジェンドで王者に輝いた優斗くん。

 

少クラNEWSでいきなり1人で画面に登場する優斗くん。

 

3階席に突如現れ、神宮寺くんと共にインタビューをする優斗くん。

 

 

ここ1ヶ月で驚くほどの大出世をしてくれました。なので私には優斗くんがJrを牽引する未来しか見えていません。

 

 

そして最近気になる存在な、大昇くん。

こちらも少クラでいきなりソロを任される大出世。

 

 

もしかしてこの2人が次の世代を背負って行くのかもしれないと、私は感じます。

 

 

そして、最近思っていたのはHiHi B少年の解体。

 

そんなことはないと思うのですが、疑問なのはHiHi Jetと東京B少年のアー写がいつまで経っても更新されないこと。

 

いつ変わったのかは私も分かりませんが、キンプリ含め他Gとふぉ〜ゆ〜も去年のうちにアー写が変わっていました。

 

それぞれの湾岸公演が終わった後に更新されていたと思います(トラジャがそうだった)。

 

ハイビーだけ未だに更新されていないことに私は違和感を感じています。

 

そして、ゴゴスマ占いにちびジュを出してみたり、いきなり世界がひとつになるまでをちびジュに歌わせてみたり…

 

なんでいきなり、ちびジュを出してきたんだろうとここも違和感でした。

 

 

つまり私がいいたいのは、キンプリデビューするにあたってJrのバランスを保つために準備させてた?ということ。

 

真相はもちろん定かではありません。

 

でもそこからHiHi Jetと東京B少年は解体して再編するかもしれないと思うようになったわけです。

 

高橋優斗と岩﨑大昇を筆頭にハイビーから何人か引っこ抜かれていくかもしれないと思うようになりました。

 

 

 

ここで、いくら私が予想や理想を語っても偉い人が決めたように動いていきます。

 

今後、ジャニーズJrがどう動いていくかは分かりません。

 

 

でも私は優斗くんが輝いてくれると信じています。

 

昨年、優斗くんがラジオ中に呟いた言葉。

 

 

「誰にも負けへんで〜」

 

 

本当にボソッと呟いただけ。

そんな言葉でしたが、私は今でもあの言葉を忘れていません。

 

 

今が頑張り時、踏ん張り時。

 

『スーパーヒーロー高橋優斗

 

そうなれるように、頑張れ!!!!!

 

 

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願望という名の高橋優斗の今年の目標

 

明けましておめでとうございます🐶

 

カウコン放送後、局動画を観てらぶのトークのうまさにみせられ、橋本犬にやらました。

 

新年1発目、願望という名の私的ゆーとさんの目標をあげていきたいと思います。

 

 

①HiHiJet単独公演

   これまでハイハイはお兄ちゃんとしてビーの背中を押してきたわけですが、お互いのためにもそれぞれ単独公演をしてもらいたい。

湾岸で猪狩さんも言ってくれたように、1回それぞれ解散してまたどこかで集まれたらいいのではないでしょうか。

 

②とりあえずハピアイの完走

   秋の帝劇は大丈夫だったけど、冬の帝劇は完走出来ていないゆーとさん。

ひょろひょろで、食に興味のない、体調崩しやすい芸人のゆーとさんなので私は心配している!!!

どうか無事に、体調不良も怪我もなく1月完走できますように。

 

③なんでもいいから、演技のお仕事をもらう

   滑舌は悪いけど、演技は悪くないゆーとさん。ヨシノリ先生以来演技のお仕事がない!!!!

狙うは日テレ深ドラ枠。とりあえずバーターでも1話のみのゲスト出演でもいいので演技のお仕事をもらう。

 

夢はでっかくWゆうとで野球を軸にした青春もの。言うだけ自由です!!!

 

 

 

 

さぁ、ゆーとさん2018年も頑張れ!!!!!!!!!!!!

2017年のじゅにあくん

今年も明日で終わってしまいます。

 

そこでなんとな〜く私的心に残ったJrくんを5人ほどあげたいとおもいます。

メモだと思ってみてほしいです。

 

①HiHi Jet/高橋優斗

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私の中でやっぱり彼ははずせません。

彼のことは応援しはじめて2年になります。といってもジュニアならこの子、という感じ。

彼のお仕事はちゃんと把握していたけど、それもニノ担だからという不純な理由です。

どっぷりハマってしまったのは今年の9月くらいです。

 

そこから、「スーパーヒーローになれるように頑張って!」が「スーパーヒーローになろうね!」に変わりました。

 

そんな優斗くんは今まで名前と顔しか知らなかったようなジュニアにも出会わせてくれました。

 

来年も、にこにこ笑顔の優斗さんでいてください😊

私はゆーとさんがスーパーヒーローに近づく姿を見続けます。

 

 

Love-tune/安井謙太郎

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ゆーとさんときたらやっぱり謙ちゃん!!!

昨日のことで界隈はざわつきましたが…

ジュニアにはやっぱり彼がいないといけないことが証明されました。

ジュニアのママのような存在の謙ちゃん。お姉さんの方が正しいのかな?笑

 

らじらーでも、ゆーとさんにいろんなことを教えてくれます。お互いに「相棒」と呼べるような関係になったのが本当に嬉しい😂

当時、「この子なの?」とバッシングの嵐だったゆーとさんを沢山のジュニア担が認めてくれるようになったのは謙ちゃんの力もあったからだと勝手に思っています。

 

来年もゆーとさんをよろしくお願いします。そして、必ずどんなかたちでもいいので幸せになってください🍀

 

 

③Prince/岸優太

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実は私は岸くんの演技担(軽率)

大江戸ロボコンでは再確認させられました。

 お顔も関係あるのですが岸くんはホントに青春系のヤンチャキャラをずっとやっていてほしい。制服の下にパーカーとか派手なTシャツ着ちゃう男の子。

 

個人的に1番好きなのは黒崎くんですが、大江戸ロボコンに感化され、お兄ちゃん、ガチャや近距離恋愛を観てしまうしまつ。

 

また来年もキラキラ青春なやんちゃキャラ待ってます🌟✨💫

 

 

Love-tune/萩谷慧悟

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懐かしい、Jrが出演しているドラマをいろいろ見返していて思い出しました。

SHARK2にでていた彼がホントに好きだった。

1番窮屈な位置にいる晴也くん。優しくて自分の感情犠牲にして当時は完全に彼に惚れていた…

 

彼は相葉ちゃんに近いような雰囲気を醸し出していて本当に好き。ソフランのCMを相葉ちゃんの次にやるなら絶対に萩ちゃん。

トコトンしてる萩ちゃん可愛くないですか?

 

来年は萩ちゃんにも演技のお仕事が来ますように🙏

 

 

⑤東京B少年/那須雄登

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那須くんには拍手をおくります。

入所1.2年で櫻井翔と蕎麦を食べたということに拍手👏

嵐と後輩のエピが大好物の私はもはやPONの青木アナ状態。これにはもう菊地パイセンにも脱帽なのですが…

とりあえず、来年も慶応会してくれ!!!それだけ!!!!!

 

来年もばぶちゃんとお幸せに👶🏻🍼💞

 

 

おまけ:松井奏

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奏くんには本当に感謝です。

櫻井さんの花になってくれたんですから。

本当にチョイ役で観ているこっちが申し訳なかった…せっかくのバーターだったのに。

 

でもきっと観ている人は観ています。奏くんのドラマ出演が他の無所たちにも還元されるといいなと思うばかりです。

 

来年はわだみなでもっと活躍できるように応援しています。

 

 

以上ざっくり記録しましたが、ふぉゆ、宇宙、めどは除外しました。

彼らと他のジュニアは私の中で同じステージにいないので。

でも江田ちゃんは本当に活躍してた。ふぉゆも宇宙も来年のお仕事決まっているし、めどもNEWSにつくでしょうからお仕事が途切れなくて本当に大変ですね…

 

デビュー組を応援している私ですが、ここ数年はジュニアがいてこそのデビュー組だということを忘れないようにしています。

嵐のコンサートで嵐をみるのは当たり前ですが、その後ろでそれぞれの花になってくれる彼らがいるからキラキラのステージがつくれるわけです。

 

特に嵐ファンはすぐにジュニアいらないと言っている人がいて個人的には残念だし、ジュニア担の方にも申し訳ない。

 

私はこれからも「ジュニアいてこそのデビュー組、デビュー組いてこそのジュニア」というのを忘れないようにしていきたいと思います。

 

 

来年もたくさんのジュニアがキラキラと輝ける星に、花になれますように。。。

 

ドッグファイト

 

ほぼ2日たってしまいましたが、17日ドッグファイトを観劇してきました。

 

まず一言、音楽がめちゃくちゃいい!!!!

 

 

6人の海兵隊の力強い歌声がクリエに響いていました。

 

 

 

今回は再演というかたちでしたが、私は初見でした。

 

屋良さんの舞台にはずっと興味があったのだけど田舎に住んでる頃は嵐で手いっぱいでした…

 

 

海兵隊はかなりのナルシストで、クズ人間でしたがパフォーマンスに魅了されました。

 

 

私が1番好きだったのは戦場のシーン。

 

余計なものがなにもない。

シンプルな音、シンプルな照明。

演技がはえるシーンでした。

 

戦争がはじまり、仲間はみんな死んでしまう。

残ったのはエディだけです。

 

戦争の悲劇を感じさせるワンシーンでした。

 

 

今年はジャニーズだけじゃなく、ストレートやミュージカルの舞台をたくさん観させてもらいました。

 

 

結局、私はコンサートより舞台が好きです。

 

足腰が弱いのも理由ですが、舞台でキラキラ輝くジャニーズはアイドルではなく役者でした。

 

役者ではあるけれど、カテコでみせてくれるとびきりのアイドルスマイル。

あのギャップにやられてしまいます。

 

 

ドッグファイトの屋良さんをみて、THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUEではJrたちにどんなステージを用意してくれるか楽しみになりました。

 

ハピアイの特別登録なんてどうでもいいのではやくキャストを発表して!!!!!!!

 

 

ドッグファイト、CDださないかな〜