21歳になったキミへ。
髙橋優斗くん21歳おめでとうございます。
私が優斗くんをはじめてみたのが15歳の時だからなんだかんだ結構経ったなーという気持ちです。
17歳、18歳、19歳は出演していたラジオ番組でお祝いしてもらって、
20歳はドラマの現場で。
そして21歳もきっとドラマの現場で。
2016年から毎年なんだかんだ優斗くんがお仕事という場所でお祝いしてもらっていることが実感できるのは嬉しいことであり、ありがたいことです。
自担が仕事場で愛されている、これを実感できるのはファンとしても本当に嬉しいことです。
今年も優斗くんがちゃんとアイドルという仕事をしていて私はそれを受け取ることができて、周りにはちゃんとお祝いしてくれる人がいて。
それを私が実感できるのは11月15日この日だけだから今日この日までアイドルを続けてくれた優斗くんに感謝です。
ファンのエゴでまた来年も再来年も、その次の年も…と優斗くんにお願いしてしまうけど、1人の人間としては優斗くんに幸せになってほしいからいつ来るか分からないその日が来てしまうかもしれないことは絶対に忘れないように私はしています。
来年の11月15日も優斗くんが好きなことをして笑って、幸せでいてくれたらそれでいいんです。だから私はまた今日から毎日アイドルでい続けてくれる髙橋優斗くんを愛して応援して1分1秒その活躍を見逃さないようにしていきたい、そんなふうに思います。
いつも優斗くんの直近のお仕事から画像を1枚選んでいるんだけど今年ははじめてドリボじゃないですね…寂しいけど今年はユウトのかわりに八木原くんです。
今年もアイドルでいてくれてありがとう。
21歳、優斗くんにとって素敵な1年になりますように。
ジャニーズ6年生のキミへ。
私がキミを見つけたのは2015年の少年倶楽部。
オーディションでダダ滑りしたって話してた青いジャケットを着た男の子。
同じ年のクリスマスにはもうマイク持って歌ってたね。この時は青いベストの衣装。
Classmate Jの結成もジャニワの初日に発表された。この辺で青のイメージから黄色になった。
キミのはじめてのシンメは同期の大昇。はじめてマンション優斗くんの反対側には大昇がいた。
グループも同じになって優斗くんと大昇、そして大光も。この3人ずっと一緒なんだろうなぁと思った。
そのあとノイガなんてのができたり…
結果として3人とも今は別の場所にいる。だけど多分3人ずっと一緒だったね。これからもそうなら嬉しいな。
2016年にはバラエティのレギュラーもラジオのレギュラーも決まった。ドラマにも出たしドリボではじめて真ん中に立ってはじめて台詞も貰った。
"夢を叶えて必ずここに戻ってこよう"
私はこの台詞がとっても好きだ。
たった一言、短い台詞。だけどこれを何回も何回も練習して。舞台の一番最初の台詞だからってたくさん練習してたよね。
サマステ全公演、ドリボと少年たち。生放送のラジオ。あの頃の優斗くんをみると今でもちょっと苦しい。
優斗くんの活躍すごく嬉しかったし見ていてとても楽しかった。でも決まったお仕事1つ1つあの頃はなんか喜びにくい雰囲気だったのを覚えてる。
そんなちょっと苦しいことも乗り越えて今。
優斗くんを見つけてくれたおじいちゃんも、ずーっと隣で笑っていてくれたお兄ちゃんも今は近くにはいないけど全部素敵な思い出。
あの頃と違って今は本当にたくさんの人に愛されてるね。
いつかの雑誌で2020年もアイドルしてるって言ったの覚えてるかな。ちゃんと続けてくれてありがとう。
ちょっと昔の映像をみるとそれぞれにちゃんと思い出があって。この時はこうだった、ああだったって1つ1つ思い出せるのはずーっと優斗くんを応援している特権ですね。
これからも素敵な思い出分けてください。
これからも応援しています。
最後に優斗くん、そしてきっと優斗くんが大事にしているであろう同期の大昇と大光、3人とも入所5周年本当におめでとう。
JONNYS' IsLAND 覚え書き②
二幕
⑭宇宙
・フライング(King)
優斗くんはセンター付近の台のすぐ後ろ。キングのフライング終わってから大昇と台の上に乗ってキングとゆとたいの台詞。キングが1列目そのすぐ真後ろにゆとたいです。優斗くんは下手より、平野と廉くんの間。
・In your life(全員)
6忍者からスタート。Hi美侍はそれぞれ小芝居。優斗くんは回転するステージの上。近くには大昇がいます(大昇はめちゃめちゃ鮮やかなピンクの衣装を着ているので探しやすい)。14日は優斗くんから大昇の肩に腕かけて、その後大昇が優斗くんに上見て~といった風に空に向かって指さして2人でニコニコ。1周したところでれあたんが2人のところに来て最終的には3人でニコニコ、かわいいです。
1月もゆとたいからのれあたん合流の流れは変わらず。優斗くんが座ろうとしたら大昇に軽く押されてドテッとなって座る優斗くんがかわいかったです。
途中からはKingも含めて全員で歌います。HiHiはキンプリアイランドと同様で平野と一緒です。だいたい平野をみてるとその後ろに優斗くんがいる。立ち位置はセンター~上手だったと思います。曲終わりは優斗くんセンター付近下手よりで金指くんのお隣。金指くんに膝をさわられてニコニコしてました。衣装は一幕の最後と同じ私服風のカラー衣装です。
・時計を止めて(平野)/サンドアート(海人)
平野の時計を止めてに合わせて海ちゃんがサンドアート。スケッチブックのイラストもすごく上手でした。この日は岸くんと神宮寺が来ていたこともあり平野のイラストはドリボのイラスト。岸くんはともかく神宮寺の方が髪が長すぎるし歯がなくて小学生みたいになっててうけました。1月は廉くんの桃太郎の絵。
・額縁フライング(永瀬)
フライングの前に忍者が何かお芝居してたような気がするけどあんまり覚えてないですごめんなさい。
⑮メドレー
・Hello Broadway(平野)
平野の早替えからメドレーがスタート。
・Can't take my eyes off you(平野)
ハイハイは青ベストに青いパンツ。
・New York(平野)
・DREAM GIRLS(King)
ここにもハイハイいたはずです。衣装は同じ。
・マック・ザ・ナイフ(King)
ここから多分忍者が登場でタップでメドレー
・Never My Love(King)
・epilogue(King)
いつ登場したか忘れたけどepilogueには白衣装のおそらく19年組もいました。
・輝きの日々
・ALL I NEED(美少年)
歌唱は基本的に2:2:2。藤井くんのダンスソロがありました。
・闇を突きぬけて(全員)
最初はキングだけで歌ってJr.も服着てます。途中ではけて半裸で再登場。曲後半は優斗くんは廉くん寄り(上手側)で主旋じゃない方を歌ってました。優斗くんはさりげなく自分の筋肉?身体付き?を今日の途中で確認してました。なんなんだろあれ…笑
⑯思い出
・デビュー組
ジャニワやドリボなどジャニーさんの舞台に出演したことあるデビュー組の思い出(音声のみ)。平野は気付いたらステージから降りて34-35通路付近にいた。最初はエビの橋本くん。"僕がABCのセンター?分かったやってみる"みたいな話。最後がJUMPの山田くん。"僕のこと嫌いって言ったよね。でも信じて舞台の真ん中に立たせてくれてありがとう。また車に乗せてね。"であのジャニーさんに見立てた宇宙船の登場です。
・出演者
最初は美少年が乗せてよ!乗せてよ!って言ってるんだけど宇宙船は返事をしなくて。何かに気づいた優斗くんは"待ってよ!"って止めるんだけど待ってくれない。ここの優斗くん芝居なのかガチなのかマジで分からない。実際にみると分かるけど優斗くんはめちゃめちゃ宇宙船の近くまで行くし、それを最後までたった1人追いかけてステージの奥に消えるそれを見て崩れ落ちるんです。リアルすぎてびっくりする。平野がそれをみて優斗くんの肩を抱いてくれるんだけど普通に泣ける。
そしてジャニーさんにゆかりのあるものがステージに登場してステージにいる彼らの話。だいぶ慣れてきたのかちょっとアドリブ入れてきてる人もいたかな。大昇なんかはジャニーさんのモノマネで笑いをとっていました。優斗くんはJr.の中で1番最後にお話するけど最初からずっとキャッチャーミットを手にはめて気持ち入れてたかな。優斗くんからは"野球のポジションでキャッチャーって呼ばれてた。何でも言っていいよっていうから言うと怒るんだよなぁ。でもあの日の前日言われたんだよね。もうYOUは心配ないね、って。だからこれからも頑張るね"こんな感じのお話でした。立ち位置は上手側の台の上。隣に大昇がいます。
思い出を話す順番はこうだったと思います。
皇輝→嶺亜→織山→内村→猪狩→金指→藤井→那須→
龍我→浮所→瑞稀→大昇→優斗→永瀬→海人→平野
1月は少し変更されてて北川くんと大光も語りがありました。北川くんは結構プライベートな話。大光はドラムの話でした。
・曲名不明
LGTE前に1曲なんか歌う。ハッピーな感じの曲。優斗くんは45-46通路使ってはけます。ステージでは下手かや北川くんこんぴ中村浩大くんが歌ってました。
⑯地球
・Let's Go To Earth
なんやかんやでまた地球に戻ってショーをしようという展開。後ろには思い出のところで出てきたデビュー組のLGTEを歌う映像。スノストトラもいました。優斗くんはセンター~上手位置。OPと同じ水色スーツ新しいスーツです。
・挨拶(King)
三幕
⑰Tokyo Experience
・地球
宇宙船が戻ってくる演出。オリンピックが決まった次の日、ジャニーさんが考えた演出。宇宙船から子供たちがたくさん出てくるというもの。この先は分からない。みたいな話を平野がします。宇宙船?飛行機?から忍者含めちびっ子がワラワラ出てくる。
・日本よいとこ摩訶不思議(全員)
最初は忍者が歌っていたと思います。キングが途中から登場で布フライング。優斗くんは廉くんのフッキング、キャッチングで下手側。衣装はグループごとに形の違う赤黒衣装。ハイハイは片方袖がなくてヒラヒラしててかっこいい。1月は廉くんのフライングのお手伝い終わったあと廉くんが優斗くんの方向く度に指さしてなんかしててかわいい。本当に廉くんと仲良し。
・太鼓
キングはドラムセットみたいな太鼓。ハイハイは最初は普通に太鼓を叩いてて途中からシンバル。また太鼓に戻るみたいな感じでした。ここローラー履いててかなり立ち位置変わります。最後のところは和田くんと太鼓共有でクルクル回転。
・SUPER BOY(美少年)
美少年の新曲。扇子を使ったパフォーマンス。
・Complete(HiHi)
Princeの描いた未来と同じような演出。歌い出し優斗くんでサビ入りも優斗くんのソロ。ローラーでおいで、Sunshine衣装。途中からはほぼ立ち位置固定で猪狩瑞稀くんと優斗くん。セットそのものが回転してるので後ろにいくと台がせり上がる感じ。
・チャンバラ(King)
オシャレなスーツの衣装でゴリゴリに踊る系。
・Tokyo Experience(Jr.)
ハイハイが1階、美が2階、侍がステージでバンド。優斗くんは45-46通路。暗転してるところを歩いてくるのでよく見てないと見落とします。真ん中に来たところでステージにいるれあたんとグーを上下にやりあってわちゃわちゃ。かわいい。1月はりんねとれあたんにかまってもらっておたくごっこ?みたいなのをしてた。いつもの白スーツの上にオレンジの着物風衣装を羽織ってました。
・Let's go to Tokyo(全員)
キングの階段降り、ステージの奈落から美少年。キングの後ろにハイハイ。優斗くんはセンターでいつもの白スーツの衣装。最後の横一列のところはキンプリアイランドと同じで廉くんのお隣、下手寄り。歌い終わると1回後ろに下がるのですがその時に廉くんとなんかお話してる様子でした。優斗くんはもうケツ触られにいってます。
・君にこの歌を(全員)
多分最終的には全員歌ってたけどほとんどキング。優斗くんは平野の後ろ。近くに久保廉いるので分かりやすいです。隣は確かうっちーかな。Jr.は順番にステージから降りて通路通ってはけて行きますが、優斗くんは最後の方まで残っています。近くの廉くんに降りてどうぞのジェスチャーして笑いながら通路に降りてました。23-24通路。
最終的にのステージに残るのはキングでしたがこの日はたまたまWゆうたが見学に来ていて、最後の最後で34-35通路ダッシュして一瞬ステージにあがり5人で上手側にはけてました。
最後に45-46通路を使った人(覚えてる人のみ)を書いておこうと思います。
こんぴ(最初のフライングのために後ろから)
優斗くん(2回) 猪狩(多分2回)
れあたん 大光 矢花 うっちー 北川くん 和田くん
大昇はO列付近で止まる、気付いたら隣に立ってた
今回たくさん通路使っているので他にも忍者とかいろいろ通ってたと思うけど覚えているのはここら辺です。
※記憶が抜け落ちている部分がありすぎるので地道に追記していきます
JONNYS' IsLAND 覚え書き①
12/14夜 O列上手通路付近
1/25昼 2階E列下手サブセン
あいまいな部分もあるのであくまで参考程度に見ていただければと思います。がっつりネタバレです。
①オープニング
・Put On a Happy Face
奈落からHiHi登場。最初に3人のシルエットだけ見えるのでKingかなと思いますがHiHiです。ローラー着用。並び順は下手から瑞稀優斗猪狩。衣装は囲み会見と同じ水色のスーツ。
美少年はその後にマジックで登場です。
・明日に架ける橋(King)
Kingがフライングします。フッキング、キャッチングはSP。和田くんは上手で海人くん担当。
・NOT ENOUGH(全員)
Jr.も各々ソロパートありました。優斗くんはイマジネーションのところだったかな?赤スーツに白手袋です。Jr.はステージ後方から出てきますが優斗くんは真ん中です。途中で平野が抜けるので立ち位置的に優斗くんがっつりセンター。優斗くんが1番楽しそうに踊ってたのはノイナだったかなーという印象です。すごくいい顔してたので双眼鏡でぜひ。
・壁フライング (平野)
「見ててね」の言い方が優しい。このセリフを言って壁フラです。映像がちょっと変わってきがしたけど気のせいかもしれません。今までビルの中まであんな細かく描写されてた印象なかったので。
・Four Seasons(平野 優斗 大昇)
平野がセンターにいて大昇が下手から、優斗くんが上手からそれぞれ「しょうくーん」と呼びながら出てきます。ここで1年を旅してみよう、1年が13ヶ月あったらどうなんだろう。的な話をします。3人でそれぞれ違うパートを歌うけどハーモニーがきれいでした。黒タキシード。12月と歌割りが変わっていたと思う。
②1月
・太古の太鼓(海人)
太古の太鼓って書いたけど違うかも。でも海ちゃんが何かを歌ってました。去年の太古の太鼓と同じ衣装です。HiHiは今までKingがしていた太鼓でつくった円の中に3人で入って叩くあれです。前のFour Seasonsからそのまま流れで入るので優斗くんに合わせて衣装は白シャツに黒のパンツというシンプルなもの。優斗くんめちゃめちゃ気合い入ってて本当にかっこいい。
③2月
・Pride&Soul(永瀬 美少年?)
仮面(永瀬)
Jr.SPがバックについてます。かっこいい。
太鼓(美少年)
噂のフライング太鼓は美が吊るされてすごく長い棒につけられた小さい太鼓を下でJr.が上下に動かすというまあまあ原始的なものでした。
④3月
・さくら
さくら舞い散る~って歌です。多分忍者と19年組2人くらいが歌っていたと思います。
⑤4月 タイタニック
・My heat will go on(海人,北川)
最初に海ちゃんが歌っていた演技パートを挟んで北川くんが歌うという感じ。
兄→龍我 弟→将聖 稲葉→バイオリン 侍
今回は船長も上流階級はいませんでした。れあたんが「船が沈むぞ、逃げろ」のセリフ。
⑥5月 ヒンデンブルク
記者→猪狩
下手から出てくる。その他のカメラマン等はSP?
⑦6月 美空ひばり
・愛燦燦(大昇)
大昇の周りをチビジュが囲んでいました。また上手くなった気がしました。ここ1月行ったらハンパなくよくなってた。正直今まで大昇の歌ってただ上手く綺麗に歌ってるだけで何も響かないなぁかなんて思っていたんだけど(ごめん)それがなくなった。大昇が気持ち込めて愛燦燦歌ってるなってのが1月は本当によく伝わってきてよかったです。
⑧7月 戦争
兄→那須 弟→久保廉
今年も空襲はこのコンビ。久保廉が横走りみたいなのしてる風にみえてちょっと面白かったのは内緒。
・神風特攻隊
浮所→神風特攻隊これより出撃いたします 上手
藤井→二度と本土の土をふまない~ 下手
金指→父上様、母上様~ センター
・硫黄島(瑞稀)
神宮寺が守り続けた硫黄島は瑞稀へ。オケピからせり上がってお芝居という感じ。
・学徒動員
ダンスとライフル組にわかれます。最初にライフル組がステージ後ろから。優斗くんはセンターで学徒動員の指揮。その後にダンス組が出てきてダンス組、ライフル組。ライフル組は1度はけダンスへ。大光と瑞稀くんがシンメ。最後にもう一度ダンス組とライフル組一緒に。ライフルは白軍服にハチマキ。ダンスはカーキや迷彩の軍服。平和ボケの説教セリフこの国の人達だけだ!みたいなセリフは海ちゃんがセンターで。
⑨8月 オリンピック
・布フライング(永瀬)
・球体フライング(平野)
・Fight back(HiHi)
バンクを使ったパフォーマンス。衣装はドリボの時のDiabloで着てたもの。多分LEDライトは外してある。優斗くんは紺色のニット帽被ってて衣装もオーバーサイズ気味なので曲はカッコイイのにシルエットがかわいい。バックに蓮音くんと龍がついて2人もバンク使ってました。2人はヘルメットもしてバンク飛び越えたりはしてなかったのでめちゃめちゃ安全面に考慮してるなと思いました。どうでもいいけど知らないうちに優斗くんと瑞稀くんのローラーも猪狩と同じ緑のタイヤに変わってた。いつからだろう。
・バトン
美→美忍者→平野→平野瑞稀
バトンはこんな流れだったような気がします。間違ってたらごめんなさい…!1月は平野が1回ミス、おしかった。
・オリンピック競技紹介
紹介は廉くん。ステージばっかみてると急に風が吹いてきてなんだと思ったらチビジュが通路でクラウチングスタートしてました。
陸上→スケボー(侍)→ラグビー(猪狩他)→テニス(海人)→
バレー→野球(優斗)→サッカー(永瀬)→
アーチェリー(美)→バスケ(平野 瑞稀他)
野球はバッター優斗くん。ピッチャーもいた気がしたけど誰か分からない。バントの構えして遊んでました。ちゃんと普通に素振りしてたけどね!下手から出てきて打ってすぐにはけていくので要注意。
バスケのダンクは失敗。平野と瑞稀の他に蓮音くん、龍あたりがいたような気がします。1月バスケは蓮音くん、龍のみ。
・ブレイキン(忍者)
みんなお揃いのカラフルなTシャツで見分けがつきにくい。久保廉が最後の最後で靴が脱げて誰かが拾ってました。大技は多分蓮音くんが全部してたと思います。
・You…(King)
従来までの明日に架ける橋の演出ぽかったです。Hi美はフラッグ。白い衣装です。
⑩9月 災害
・ナレーション(平野)
⑪10月 エンターテインメント
・ナレーション(海人)
⑫11月
・別れの季節(永瀬)
美→Hi→忍者→侍の順番でちょっとしたお芝居。美は下手、Hiは上手、忍者覚えてないです気づいたら下手よりに立ってた。最後に忍者を侍が励ます感じで下手から。衣装は私服風衣装で美がピンク、Hiが水色、侍が緑、忍者は黄色です。優斗くんは"結局のところ俺たちはいつも孤独だったんだ〜"みたいな台詞。
・モルダウ(忍者)
モルダウの音楽に合わせて忍者で群舞みたいなダンス。バレエなのかな?最後はキンプリアイランドの時にも使ったあの家に帰っていってまたあの家がつぶれます。
⑬12月 宇宙へ
Kingも合流、1人ずつ名前を叫んで一幕が終わります。HiHiはステージのセンター奥。せり上がった台の上にいます。高い位置にいるのはHiHiだけだったので見やすい。名前は優斗くんが1番最初。HiHiJets髙橋優斗!大きい声で叫んでました。
※随時書き足します
20歳になったキミへ。
髙橋優斗くんお誕生日おめでとうございます!
自分が20歳になる時よりも実はこの日が来るのをソワソワと待っていました。多分、優斗くん自身が20歳になるってことを意識してるからだね。私は別に1つ歳とるだけでしょ…って感じだったからなぁ。
さて、私が優斗くんをはじめて観たのはギリギリ15歳の高校1年生の時です。その時はまだJr.にはそんなに興味がなくて、永瀬廉くんのファンだったお友達に少クラみてといわれなんとなーく見てただけ。誰かを覚える気もそんなになかったかな。
でもある日いつもと同じようになんとなく少クラみてたらJr.にQで滑り倒してる子がいて、すごく印象に残ったのを覚えています。入ったばっかりと言っていたのも大きいかも。
そこからJr.ならこのコを見ようかな…なんて思った時からもう5年近く経ちました。
一番最初の少クラからはじまって、入所して間もないのにバラエティ番組のレギュラーが決まったり、ラジオのMCになったり…優斗くんを応援してきて楽しかったことしかありません。
まぁ思い返せばあの時こう思ってただろうな、辛かっただろうな、なんて感じる時もあったけどそれもひっくるめて優斗くんが最高の10代だったと言ってくれたので。もちろんあの時のことを忘れたりなんかしないけど"いい思い出"として私の中には残しておきたいな、なんて。
優斗くんは普段あんまり多くを語らないからブログであんな風に書いたのがちょっとだけ衝撃でした。雑誌のインタビューとかラジオでのリスナーからの質問できかれれば答えるけど自分からはあんまり言わない。多分当時はその場のノリで言ったのかなと思っていた"みなさんが最高の10代にしてください!"の言葉がずーっと私の脳裏にはあって。優斗くんがそれを覚えていたかは分からないけど、1年前の答え合わせをするように最高だったと言ってくれてファンとしては嬉しいことです。今年のドリボでみた優斗くんはステージに立つことの楽しさを覚えたみたいだったのでそこでも答え合わせができてよかったなと思います。
優斗くんが真ん中に立つようになって約2年、大好きだった場所を離れて半年以上経ちます。きっとあの頃とは違って少し自信もついたんじゃないかなと感じています。
きっとこれからも別れとか、悲しいとか辛いとか経験すると思うけど、優斗くんが30歳をむかえるときまた、最高だったと言ってもらえるようにヲタクできたらいいなと思います。
だからほんとに少しだけどキミの物語を彩るお手伝いをさせてください。
最後にもう一度、優斗くん20歳お誕生日おめでとう。
20歳の優斗くんが笑って過ごせますように。
Jr.大賞にはじめて参加される方へ
今年もJr.大賞の季節がやって来ました〜!
ということで、恐らく今年になって初めて髙橋優斗くんを好きになった、またはJr.担になったという方が今年は多い気がするのでちょっとだけJr.大賞について書いていこうと思います。
とはいえ私自身Jr.大賞は年1であるお祭り的な感覚でSNSでみんなが言っているほど熱量はありません!そこらへんは温度差が生じてしまうかもしれませんが悪しからず。
集英社に金払うより公式写真1枚でも多く買うよタイプです。
でも100人ファンがいたら100通りヲタクのやり方があると思うので、Jr.大賞に注ぎ込むもよし。投票しないもよし。組織票狙うもよし…色々だと思います。
ですが、1つだけ言わせて欲しいです。SNSでHiHi担は優斗くんに〜みたいな雰囲気になってきてるけど正直そういうのはいらないかな…。
瑞稀くんは自信のある部門に恋人にしたいをあげるだろうし、優斗くんは恐らく優斗担だけでもそこそこの順位いくし…。
なによりたかがJr.大賞でHiHi背負わされるのも困る。順位があがったら優斗くんは喜んでくれるだろうけど。
考え方は人それぞれなので自由に投票しても構いませんが、恋人にしたい部門に関しては絶対自担に投票するべきだと思います。結果が出て後悔しても遅いしね…
ってことで前説が長くなりましたが書いていきます。
まずは昨年の結果です。()は前年度順位
・恋人にしたい💫 6位(13位)
・友達にしたい💫4位(2位)
・いちばんおしゃれ💫4位(3位)
・私服がダサい💫1位(新設)
・いちばんスケベ💫5位(4位)
・ドMっぽい💫3位(3位)
・リア恋枠💫2位(2位)
昨年は7部門にランクインしました。なんか並べてみると変な部門ばっかでさすが優斗くん…という感じですが。
この7部門は2年連続ランクインしているということもあり比較的ランクインしやすい部門だと思います。なるべく多く名前を載せたい!という思いは共通だと思うのでこの7部門はぜひ書いてあげてください。
ダサいで有名な髙橋優斗くんですが本人は2年連続で自信のある部門にいちばんおしゃれをあげています。今年もあげるのかな?
世間のイメージとは真逆だと思いますがヲタクは従順なので意外にもランクインしています。ぜひここはマストで書いてあげてください。本人の希望なので笑
目指せ、おしゃれダサいのダブルコンボです。
次に私がなんとな〜く、ほんとになんとなくなのであてにしないでほしいのですが…優斗くんもトップ5に入れそうな部門をいくつかあげていきたいとおもいます。何度も言いますがなんとなく私のイメージです。
・演技がうまい
これは本当にただの願望です。実は2017のユメアイでお世話になった某先輩がすごく演技を褒めてくれて。優斗くんもそれすごく嬉しそうにしてたのでずっと密かにランクインを狙っていたのですがなかなかランクインできず…今年はせっかく演技のお仕事もいくつか貰えていろいろな方に褒めてもらえたのでランクインできたらいいなと思います。これがきっかけで優斗くんが今よりもっとお芝居に貪欲になって欲しいなという思いも込めて。
・既読スルーしそう
まぁこれは本人も言うように未読スルーの話なのですが。絶対優斗くんマメじゃないよね?っていうだけです笑
・きれい好きそう
これもただ本人が若干潔癖だからというだけです。人が握ったおにぎりとか手料理がダメなんですって〜。
・オタクっぽい
これは皆さん分かるように今までかすりもしてなかったけど今年は佐久間くんも抜けるし地味にランクインしてきそう。青学ジャージだしヲタクまではいかないのかもしれないけど結構みてるよね。
そして私は毎年、コンビ部門は優斗くんに縁がないものだろうと思って優斗くんとは関係の無い私の好きなコンビを書いていたんですけど、今年はせっかく事務所が大昇とセットで推してくれたから書いてみようかなと思います。まぁこれはランクインしないでしょうけどね笑
ちなみに、最初の方で組織票なんかいらないよって話をしましたが、もしこれを読んでくださっている方でHiHi Jetsとしてたくさん写真、名前を載せたい!と考えていらっしゃる方がいるなら、恋人にしたいJr.部門以外はハイ担ならこの項目はこの人で埋めそう…というのを予想して投票用紙をハイハイメンバーの名前で埋めることをおすすめします。じゃなきゃ多分関西勢には勝てません。
例えば、ドSっぽいは去年は瑞稀くんだったから瑞稀くんに。総理大臣なら猪狩くんに。私服がダサそうは優斗くんに…と言ったような感じです。生憎わたしは優斗くん以外のメンバーがどの部門にランクインしていたかまで把握していないので自分でしらべてみてください。
恋人にしたい部門は毎年20位まで発表されますが、昨年と同じなら10位まで(一昨年は20位全員)しか写真とコメントが載りません。また恋人にしたい部門は例年通りなら1位~3位は1ページ、4位5位は2人で1ページ、それ以下とページ配分が分けられています。どれだけ自担を大きく載せられるかも恋人にしたい部門は大事かもしれません。
リア恋枠は10位まで。今のところ10人全員の写真とコメントが掲載されています。
その他の部門は5位まで公表され写真とコメントが掲載されるのは1位のみです。ちなみに最多1位だと大きめに載れます…
少しでも多く名前や写真を載せたいのなら効率良く投票してくださいね!
ちなみになんですがこのJr.大賞一応ご褒美があって。まずは厚紙。昨年は通常サイズが上位12名、ちっこい版は上位9名の厚紙がついてきました。そして昨年は1位~5位のメンバーで裏表紙をやらせてもらっていました。いずれも恋人にしたいJr.部門です。
そして何人もの死人をだした『もしカレ』の企画。こちらは2人ずつの関係もあったのか6位までで優斗くんもやらせてもらえました。
さらにこれは多分いろいろ条件があると思うのですが、事務所の推しで良い成績を残すとMyojoの後ろの方にあるJr.PLATEのページに小さく企画が貰えることがあります。2年前のJr.大賞(キンプリが最後に参加した年)でリア恋枠2位(1位は永瀬廉)になった優斗くんが『妄想LOVEダイアリー』、コンビ部門3位(1位は神宮寺岩橋、2位は平野永瀬)のなすりゅが『なすりゅの放課後ふたりDK』という企画をもらえました。
結果を残せば事務所の序列は変わらなくてもMyojoとしては使ってくれることもあります。
あ、そういえばJr.大賞はルールでは1人1票。正直全部をしっかりみて数えてるわけではないはずだし、いちいち投票用紙の名前とか住所とか向こうも見てないと思うけど、複数枚投票する場合は必ず家族やお友達に協力してもらってあくまで違う人間の投票ということにしてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。Jr.大賞楽しみましょう!
DREAMBOYS 感想
覚え書きにも書いたようにドリボ行ってきました。今年は優斗くんの弟役も最後だろうし、会えるのも10代最後になると思ったのでしっかり目に焼き付きてきました。
その分あんまりこと細やかに覚え書きかけてないくて申し訳ない…
そんなことはさておき、こっちではドリボの個人的解釈を含みつつ主に優斗くんのこと書いていきたいと思います。
結論から言えば2019年の弟ユウトも最高に可愛くて儚くて素敵なコでした。設定では去年より1歳若いけど去年よりも大人で芯のある子だったなという印象でした。ユウタもチャンプもリカさんもソウヤやミズキもみんながユウトのためにって言うんです。去年のユウトは純粋無垢で周りがそんな風に動いていることに全く気が付いていないけど、今年のユウトはそれを全部分かっていて。分かっているからこそプレッシャーだったり苦しさだったりを感じていてそれに押し潰されそうになって…とにかく辛い。
役なのにジャニ舞台特有の本人と若干リンクさせるという点もあって、チャンプの病室でのシーンの表情が忘れられません。もう自分の命は長くないから生きられない、夢は叶わないんだって全てを諦めてしまった表情。その後にチャンプに諭されグローブをもらいニコニコとする表情への変化。去年より少しだけ大人になったけど純粋で可愛らしく儚いところは変わってないなと思いました。
ドリボのユウトは誰にでも愛される役だけど今年はやっぱりタイショウの存在が大きかったかな。例年はチャンプチームもユウトだけには割と優しくて、でも今年はタイショウがユウトのこと突き飛ばすんですよ。これは個人的な解釈だけどタイショウはチャンプに憧れて尊敬していてユウトよりもずっとチャンプの近くにいるのにユウトを特別に思っていることに多分嫉妬してるんですよね。チャンプは大事なグローブをユウトにプレゼントするし、天国のシーンではユウトのことを"未来のチャンプ"と言うんです。自分はこんなにチャンプを思っているのにチャンプはユウトばかりでそりゃユウトを憎みたくもなる笑
でもチャンプの愛弟子のタイショウとチャンプの心臓で生きるユウトが何年後かにチャンプの座を争う世界線があったらいいなーなんて思ったりもしました。
そして兄貴役の岸くん。本当にユウタユウトの兄弟が愛おしい。アドリブわけわかんないし。優斗くんツッコミかと思えば割とアホちゃんだし。ベクトルが合うというか今年は兄弟が仲のいい設定だったから本当に愛すべき兄弟という感じ。アドリブのシーンでちょっと久々の感覚に陥ったんです。歳上の先輩に対してあんなにニコニコ楽しそうに話す優斗くんらじらーぶりで、なんだな懐かしい気持ちになりました。すごくいきいきとお話してて私の好きな優斗くんだって。もちろんハイハイの中で取りまとめる優斗くんが嫌いとかそういわけじゃないんだけど、変に気を使わずに自由に話してる感じが久々だなって思ったんです。多分これ岸くんじゃなかったらできなかったから今年の座長が岸くん本当によかったと思っています。ありがとうございました。
ショータイムの優斗くんもすごくよかったな。劇中とは違ってすごいキレッキレで踊るし、笑顔で楽しそうだし。何より大昇や大光、嶺亜くんあたりとアイコンとりまくりて可愛い。今年のドリボをみたからこそ感じたんですけど、キンプリアイランドくらいまでは結構しんどかったのかなーって。主観ですけど。このドリボはお芝居も含めていい意味で力が抜けていて。何より舞台を楽しむ余裕が生まれたのかもって感じました。主観ですけどね。DREAMERの2番をセンターで歌う優斗くんはものすごく堂々としていてReady to Riseの頃と全然違う。すごく大きくなった気がしました。
優斗くんがいつかドリボの主人公をやりたいと言ってくれました。優斗くんいつもMCやりたいとかお芝居もっとしてみたいとか割と漠然としたことしか言ってこなかったんです。もともと自分のことあんまり深く話すタイプではないと感じていたのでそういう子なんだと思うんだけど。今回割と初めてに等しいくらい明確な個人の目標をあげてくれたんです。優斗くんがそういうなら私はいつか優斗くんが帝劇0番の舞台をみたいし、それがドリボだったらいいなと思います。優斗くんが思っているように私にとってもドリボは本当に大事な舞台の1つで、それがいつか叶えばいいなって。私もその後押しが少しだけだけどできればいいなと思います。優斗くんには笑っていて欲しいし、いつまでも夢を追いかけられる人であってほしいので。
最後に今年もユウト会えてよかったです。またどこかで会えるといいな。